ぎっくり腰生活5日目!
昨日は症状が緩和されてきたため出社したのだけど、痛みがぶり返してきたので早退。
帰宅途中で整体屋によって揉み解し&痛みを伴うストレッチ、そして針治療。
針をツボに刺したはずが、間違って秘孔を突かれて、こんな最期を迎えるかと思わず期待。
無事にひでぶぅ!!することもなく針治療は終わりましたwww
なお、鍼灸師のおっちゃんが話好きのヒトで、下々のお話で盛り上がったのですが、バイアグラ無しでハイパー化するツボを試してみるかと勧められたのだけど、さすがに腰が痛い状態でハイパー化してもと辞退www
そりゃそうでしょうwww
それでは本題、タミヤのⅣ号突撃砲を弄んでおりますwwww
前回のブログでも書きましたが、この仕様にしたいという実車の画像がありまして、それにできるだけ近づけてみたいと思っております。
それと同時に、保管してある他のキットの余りパーツを可能な限り流用し、ディテールアップをはかってみたいと考えております。
本キットは古いものなので、OVM等のパーツの出来は、近年の精密精巧なモノに比べると一目瞭然で劣っておりまして、さすがに使いづらいですねぇ~wwww
それに、保管している余りパーツの量も膨大になり邪魔になってきたので、そろそろ使ってしまわないとwwww
捨てちまえばいいのだけど、貧乏性のところがあるので、つい保管しちゃいますwww
ということで、シャーシ部にツィンメリットコーティングシートを貼る。
今回使用したコーティングシートは、タミヤのブルムベア用とⅣ号戦車J型用。
失敗した時のことを考えて、余分に購入したのだけど、邪魔になってきたので使用しましたwww
サイズは恐ろしいぐらい合いませんがw、そこは切ったり貼ったりして調整しました。
なかなか肩の凝る作業だぜぇ!
戦闘室前面にもコーティングシート貼り完了しました。
ちなみに作業時間は約4時間!
エボパテ&ローラーで施工した方が早くできたような気がしますww
無駄な労力かにゃ?wwww
軌道輪を修正。
本キットの軌道輪は最近のタミヤのⅣ号戦車系のキットやドラゴンのⅣ号戦車系のキットのものよりも幅が広く、このままではモデルカステンやライフィールド、マジックトラックといった組み立て式連結型の履帯が装着できない。
そこでドラゴンの同タイプの軌道輪の裏側に本キットの軌道輪の接続部をカットして接着し、装着できるように改造してみた。
ちなみに可動もしますwwww
ドラゴンの非可動型組立式履帯のマジックトラックを履かせてみた。
履帯はハの字型の滑り止めが付いたタイプで、モデルカステンだとSK-17、19に相応するパーツです。
このパーツは、戦車2台分+予備履帯2台分貯まっていたので使用してみました。
シャーシ部と上面のパーツの合体!
Ⅳ突らしくなってきましたwwww
とりあえず本日の作業の大半はコーティングシートの貼れ貼れ作業に費やしちゃいましたwww
ハレハレ繋がりでこの動画でも。
リーマンショック前ぐらいは、この曲に合わせて踊っている女の子がいっぱいいたなぁ~。
この頃にTikTokなんてものがあったら、大バズりだったよなぁ~www
YouTubeも今ほどメジャーではない頃にあれだけ流行ったということに、今考えてみると凄いことですねぇ~ww
当時はガラゲー全盛で、スマホも出始めぐらいだったかな?
ということで本日はおしまい、次の更新までごきげんよう、ほなのぉ!