我輩の勤めている某自動車部品製造会社の年末および正月の連休は本来なら12月29日から1月5日までなのだけど、コロナ過や半導体不足、ウクライナ戦争での欧州の経済悪化の理由から生産調整(悪く言い換えれば生産減少)で、連休が12月24日~1月8日と延長拡大!
今回の正月休みは北海道の実家に帰省することに決めていて、12月30日と1月5日の飛行機の予約は連休期間を延長することが決定する前にとってあったので、追加された休みの期間は何をしようかなと迷い悩んでいる状況……
マッチングアプリ使って、モデラー集めてオフ会でもやってみようかなwwwww
というか、マッチングアプリ利用しているモデラーなんているの?wwwww
ちなみに我輩、マッチングアプリは利用したことはない………
それでは本題、今回はタイトルにあるように、これまでに制作したドイツ牽引車の模型の画像を貼って回想してみます。
一応は制作順に並べているので、我輩の腕前の上達(しているのかな?)や仕上げ技法の違いを感じてもらえれば幸いです。
まずはこれから
タミヤ・イタレリのRSOトラクターでございます。
このキットを購入したのは2008年頃で、模型製作趣味に出戻って1年目ぐらい、当時暮らしていた名古屋にあったレオナルド名古屋店で入手しました。
モデルカステンの履帯とセットで5000円で売られておりまして、組み立て中に履帯が千切れまくってイラっとしまくった記憶があります。
当時はウェザリングには砕いたパステルを使用しておりまして、加減がわからずドロドロにしてしまいました。wwww
イタレリのsWS重牽引車でございます。
2009年頃に大阪のジョーシンキッズランドで購入しました。
ちなみに我輩が大阪まで足を延ばしたのは、当時大阪で開催された『関西ちょんの間巡りオフ会』に参加するためでしたwwww
このキット、フィギュアが3体付属しておりますが、なんとフィギュアの顔の真ん中にパーティングラインがあり、まるでアシュラ男爵やキカイダーのようで、製作する気が萎えましたwwww
また、履帯の穴と起動輪の刃のビッチが合ってないのには泣かされましたwww
AFVクラブの3トン・ハーフトラックでございます。
これも大阪の2009年に大阪のジョーシンキッズランドで購入したものです。
当時は使用塗料がタミヤアクリルでございましたね。
エアコンプレッサー&エアブラシを購入したのもこの頃です。
ちなみにコンプレッサーはタミヤのREVOを購入しましたが、未だに使い続けております。
ドラゴンの8トン・ハーフトラック初期型でございます。
8体のフィギュアが付属したキットでございまして、ハーフトラックの組立よりも、フィギュアの塗装に時間と労力を費やした記憶があります。
ドアミラー等の細かいパーツが多く、接着には難義しましたが、完成させて数年後に見返してみたら、その大半を喪失しておりましたwwwww
タミヤ・イタレリの1トン・ハーフトラックでございます。
町田の文教堂で購入したキットでございまして、自宅に持ち帰りすぐに製作したキットでした。
タミヤ監修のため組立易いキットで、ストレスを感じることなく、サクサクと作っちゃいましたww
1トンハーフトラックはドラゴンのキットも製作したのですが、これが我輩的にはややこやしいキットでございまして、未だに組立途中で放置しておりますwwww
恐らく、我輩の人生において、完成させられずに終わるでしょうwwww
ドラゴンのRSOトラクター後期型でございます。
このキットを完成させたのは2018年ぐらいで、入手時期は忘れてしまいましたwwww
購入した店舗は、町田の文教堂なのは覚えておりますけどwwww
町田の文教堂も近年閉店してしまいましたが、店がある地下2階へと向かうエスカレーターが制服JK&JCのパンチラスポットであったことを鮮明に覚えておりますwwww
別に見ようとして見ていたのではないよ、ちょっと上を見上げると偶然に観えちゃっただけだよww
模型店に行く度に素敵なキモチになれる、素敵な模型店でしたwwww
ということで本日はおしまい、次の更新までごきげんよう、ほなのぉ!