お読みいただいてありがとうございます。

香るハンドメイド作家、村のお花屋さんの村端紀子です。

 

最近、素敵な出会いがありいろんな意味でドキドキしています。

 

新年度から、企業が副業の規制をしない方向の法改正がされるようです。

 

これって、終身雇用制度も揺らいでもう一生面倒見ないから自分でなんとかしてって事ですよね。

 

一方で自分の将来は自分で責任持って用意できるって事でもあると思うんです。

 

そんなわけで、ハンドメイドという人様から見たら副業の枠にも入らず趣味の延長戦でしょって言われる事をお仕事にするべく奮闘しています。

 

最近、ご縁があって新たな収入の柱と出会いました。

これがもうワクワクするような楽しい事で音譜

この間は、正しくお仕事するための法律のお勉強もしてきました。

試験もあったので、合格していれば認定証がいただけます!?

 

 

ハンドメイドはもちろん一生の私のお仕事と思っております。

販売+αで収益を上げていけるよう戦略を練っています。

 

もう一つのお仕事も2年ぐらい精一杯打ち込んで収入の柱にします。

 

新たな収入の柱を求めている方、毎週水曜日に都内で少人数のミーティングを開いていますドキドキ

ビビビッときたらコメントかメッセージいただければご招待します。

 

 

お読みいただきありがとうございます。

香るハンドメイド村のお花屋さんの村端です。

 

私が今メインで販売しているがま口は、アロマオイルを取り扱っている方から頼まれて、オイルを立てて運べるように中仕切りに工夫をして、サイズもちょうどよくボトルが収まるようにカスタマイズしたものです。

口金はポップにとご提案いただいたためプラ口金にしました。

 

販売されているプラ口金から適切なサイズを選んで、収まるオイルの本数を決め、本体のサイズやマチ幅を導き出しています。

 

コンパクトなポーチ感を出しつつ、アロマボトルができるだけたくさん入るようにしたため、口金に入れる際ギャザーを寄せています。

 

切りっぱなしでちょうどよく口金に収まれば、初心者でも口金に入れやすいのですが、このポーチはギャザーを多めに取ったためちょっと、入れるのが難しくなっております。

 

 

最近、とある化粧品販売の方からデモ用に持ち歩く化粧品がちょうど収まるポーチを作って欲しいと頼まれております。

 

こちらは、アロマオイルと違って、バラバラのサイズの化粧品をすっきり収めなくてはいけません。

 

口金選び、中仕切りの形、ポーチのサイズ、楽しみながら頭をひねっているところです。

 

皆さんも入れたいものに合わせたポーチ欲しい場合はご相談ください。

 

対応自由なところが、個人でお受けしているからならではと考えております。

お読みいただいてありがとうございます。

香るハンドメイド、村のお花屋さんの村端です。

 

かぎ針で編むトゥーボンジュクオヤの新しいモチーフを教えていただきました。

昔からある伝統的なモチーフです。

 

 

右端と他の3個はちょっと編み方を変えているので右端はとんがっています。

 

これって、かぎ針編みに詳しい方でも信じられないような編み方です。

まるでパズルを解いていくかのよう、編み図を見ても解説なしにはわからないあせる

 

私も古い作品から、自分でオヤの編み方を解析できるようになりたいと心の底から思わされる編み方でした。

 

そして、こればっかりは写真ではなく実物を手にしてひっくり返していろんな方向から眺めないと解析できません。

手元にあるビンテージなトゥーオヤも少しずつ編み図に変換していきたいと思います。

 

オヤの研究はアクセサリーやがま口作りの合間に絶対続けていきたい私のテーマです。