昨日、おらが村の広報が郵便ポストに
毎月2回 発行される「広報すずか SUZUKA」 5月20日号
時々、いい事?が書いてあるんだよね。
情報収集元のひとつ
でっ、今回 目に留まったのが、長寿社会課が発信する催し物情報
『認知症サポーター養成講座』
認知症については、つい先日もニュースで
団塊ジュニアの世代が65歳以上になる2040年には、
584万人あまりにのぼるという推計を厚生労働省の研究班がまとめ
高齢者のおよそ15%
6.7人に1人の方が認知症になるというらしい。
専門家は、今後1人暮らしの認知症の人が増えるとみており、
家族の支援が限られる中、地域でどう支えるかが課題だとゆうとりました。
講座の内容は、認知症を正しく理解する事をメインに
症状や接する時の心構えなどを学ぶゆうものらしい。
これから先の事は、誰にも分からないけど、
夫婦のどちらかが認知症と診断された時
接する心構えを学んでおこう じゃないかゆうことです。
役に立たない(出番のない)心構えである事を願いつつ
今! 聞いておいて損はない思うてね。
6月12日 9時30分~11時 (1時間半)
夫婦で受講 申し込みました!