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  振袖火事の日 1月18日

 

657年(明暦3年)「明暦の大火」と呼ばれる江戸時代最大の火事が発生した。死者は10万人を超え、江戸城天守閣が焼け落ちたほか、多数の大名屋敷、市街地の大半が焼失するなど、江戸中を焼き尽くすほどの大火事であった。

 

 

 

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  振袖火事  今日の歴史&歴史都市伝説   

言い伝えによると事の起こりは3年前。商家の娘おきくが偶然見初めた若衆に恋いこがれるが、恋は叶わず明暦元年1月16日、16歳で亡くなった。彼女の紫ちりめんの振袖は質屋、古着屋を介して2人の娘に渡るが、いずれも1月16日に亡くなってしまう。

供養を頼まれた本郷丸山の本妙寺ではわざわざ因縁の16日を外して18日に供養すべく振袖に火をつけたが、突然吹いた強風により空に舞い、本堂に飛び込み、火が広がってしまった。それが江戸中を焼き尽くす大火の原因となったという。

 

 

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  都市伝説 プラズマ兵器 備忘録  

プラズマ兵器に与えられたコードネームは「プラズナー」といい、大きく3つの段階に分けられています。 

 

プラズナー1はプラズマの火の玉を発生させる兵器でランチャータイプの兵器も開発されました。 

プラズナー2はプラズマによる物体移動を利用した兵器、

プラズナー3はプラズマによるアメリカ製UFOの開発を目的とします。 

 

異星人が起こした事件として、引き合いに出されるのが家畜虐殺事件(キャトルミューティレーション)があります。


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 「キャトルミューティレーション」とは、牛が肛門付近に大きな穴を開けられ肝臓を含む内臓のほとんどと血液を抜き取られた状態で殺害されることです。 性器や乳房も切り取られて眼球や舌までなくした牛の死体も数多く、全米だけで1960年後半から2万頭以上の牛が殺されたとされます。 

  1970年代~80年代にかけて、全米各地で発生したキャトルミューティレーションは主に牛や馬が犠牲となりました。 発見された時点で家畜の死体から血がなくなっている一方で周辺に血痕はなく、往々にして唇や肛門、性器、乳房などの特定の部位が鋭い刃物で切り取られていて、中には体の一部が高熱で焼けている個体もあります。 ときには牛の死体の体内に正体不明のコロイド状の物質がも残されています。

 

 多くの場合殺された牛の死体の近くに血液が流れた跡さえなく、牛を引きずったような跡もなく、車の轍の痕跡もありません。 また発見された死体の腐敗が普通の倍近い早さで進み、そこには腐肉をあさるはずの動物さえ近寄らずに仲間の家畜も近寄らず、なぜか骨が折れていることが多いです。

 

 しかも、前日、夜中に上空を光る物体が目撃されることもあり、犯人はUFOではないかと噂が立ちました。 異星人が家畜を生体実験の対象としており、しばしば上空から投げ落とした結果、骨が砕けているのだともいいます。 当初は猟奇的で非常に残酷に見えるため、悪魔信仰の教団の仕業ではないかとも噂されましたが、犯人の手がかりはありませんでした。 警察もその方向での捜査を行っていましたが、あまりにも広範囲で同じ事件が起きているのと関連する規模の宗教団体も見つからなかったことから、その方向の捜査はやがて打ち切られました。

 

 そうした中、アメリカのジャーナリストで放送局職員で環境問題や医療問題を扱っていた女性リンダ・モールトン・ハウはキャトルミューティレーション事件を調べ『ストレンジ・ハーベスト』という記録映画を作りました。 ハウは被害に遭った家畜の傷口は一般のナイフやメス、それに外科医療で使用するようなレーザーメスを使っても再現できないことを証明しました。 通常のメスならどんなに鋭いメスを使って切っても、肉厚のあるところをシャープに切り抜けません。 また高出力レーザーを使えば切り口のまわりが焼け焦げますが、キャトルミューティレーションの被害にあった牛の切り口には、焦げた形跡はないのです。

 

 そして、家畜の体内組織が瞬間的に超高熱にさらされていたことを突き止め、リンダ・ハウは新たなの研究データとして、殺された牛の体内組織が瞬間的な超高熱にさらされたことを突き止めたと公表しています。 コロラド州デンバーの病理学部の血液学者ジョン・アルトシュトラーの協力により、殺された牛の体内組織を検査したところ、超高熱で加熱した際に見られるヘモグロビンの特徴と酷似していたといいます。 それも肛門付近に開いた穴の組織ほど一瞬の超加熱の兆候が見られたのです。 これは焦げ目の意味ではなく、一瞬の超高熱で細胞が蒸発したという意味です。 さらにデータを調査すると、遺体の血液がない理由は超高熱で蒸発したためと判明し、とくに肝臓など鉄分を多量に含む器官の消滅も超高熱で蒸発したのです。

 

実際はキャトルミューティレーションを行っていたのはアメリカ軍です。 1980年代の某日深夜、部隊はプラズマ発生装置を乗せた車と電源車とともに牧場へ潜入し、ターゲットの牛に向かって、パラボラ・アンテナの焦点を合わせマイクロ波が照射されます。 すると牛の体内でマイクロ波が交差しプラズマの火の玉が発生するとプラズマは電気を発生するため、血液中の鉄分に反応し血液を通って全身に広がり、一瞬にして超高熱を発生させ血液は沸騰し一瞬にして牛はショック死し、タンパク質は凝固し肝臓も超高温で蒸発します。

 

 またプラズマは体内の水分を蒸発させるので、血液が一滴も残っていないかのような状態を作り出します。 時折、牛の眼球が濁っていることがあるのは、水晶体のタンパク質がマイクロ波によって焼かれ白く凝固したためです。 こうして実験が終了すると、実際、どのようになっているのかを調べるために兵士は牛の遺体の一部をサンプルとして、切除し採取します。 超音波を使用する高周波メスが使用されたと思われます。 実は家畜の部位を切り取る行為は、アメリカ疾病管理予防センターCDCも行っています。

 大型動物の組織を検査する際、特定の部位を切り取るのは日常的に行われていることで同じことをアメリカ軍が行っていたのです。 キャトルミューティレーションを異星人の仕業に見せかけるためにヘリコプターを使って、牛を持ち上げ地上へ落下させたり、プラズマ兵器で上空にプラズマの火の玉を発生させUFOに見せ、UFOの着陸痕のように地上に円形痕を刻むという手の込んだこともします。 

 

 兵士たちの足跡や証拠は完全に消され、大型輸送用ヘリコプターCH-47には普通は4つある着陸用タイヤに代わって機体の下に固定された3点着陸装置が付けられ、UFOが着陸したと思わせる着陸の跡を付ける擬装工作を行いました。

 

 そして、周辺地域でUFOが目撃されたという噂でも流せば、UFO研究家が勝手に異星人の仕業だと宣伝するのです。 軍としては、兵器実験をカムフラージュでき、UFO情報をかく乱させることもできます。 キャトルミューティレーションの被害とされる件数は、1960年代以降、正式に報告されただけでも1万2000頭を超えます。 ただし、この報告は検死によって確認された件数ではないので、プラズマ兵器の実験で家畜が殺された件数は不明です。

 

 そして、機密保持のためなら軍の敷地内で牧場を作ったはずという意見もありますが、現代のように機械化された最新鋭の軍隊で、極秘に数千頭もの牛を飼うことは費用もかかるし面倒です。 また牛や飼料の購入や飼育にかかわる多くの人から情報が漏れる危険があります。 さらに牛の虐殺に対してアメリカの「動物愛護団体」がクレームを出すでしょう。 ところが深夜に牧場へ侵入し、最新鋭の暗視装置を使って手際よく実験の目的を果たして基地に戻ってしまえば、特別な予算も人材も必要ないのです。 少数部隊しか関与しないので、機密保持はしやすくなります。

 

人類最終兵器プラズナー

1990年6月、突如、ひとりの男が要職から退いた。彼の名はブルーム・マッキントッシュ。アメリカの「NSA(国家安全保障局)」で、UFO隠蔽工作を仕掛けてきた張本人である。その死の直前、彼は最高機密文書『M―ファイル』を残した。そこには、数々のUFO事件の真相はもちろん、原爆開発計画「マンハッタン・プロジェクト」をはるかに超えるプラズマ兵器開発計画「レッドライト・プロジェクト」が記されていた!!アメリカの影の政府が仕掛けてきたUFO事件の全貌を暴く。

 

 

【関連映画】

科学者のトムとマーガレットは、世に起きる超常現象を科学的に解き明かし、超能力や霊能力を自称するペテン師たちの正体を暴いてきた。そんなある日、伝説の超能力者サイモン・シルバーが30年の沈黙を破り、復活を遂げるというニュースが流れ、彼を調査すべきとトムが主張するが、マーガレットは“彼は危険すぎる”とトムに自制を求める。実は、彼女は若い頃にテレビ番組でシルバーと対決し完敗した苦い過去があったのだ。

 

 

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【電磁場と人間】

電磁的な方法による人間の操作には、二つの大きな側面がある。第一は人為的な電磁場が人体に与える影響について。第二は人間の生理的、心理的、行動的昨日の意図的な操作、つまり電磁的方法によるマインドコントロールの開発である。

人為的な電磁場とその影響についてはこれまでのさまざまな研究と安全基準が報告されている。電磁放射による生物的効果はすべて低周波から生ずる。変調されたラジオ周波数(RF/マイクロ波を受けた人体はその信号を「復調」し、0Hzから30Hzの自然周波数に「同調」する。 一般に人為的な電磁場の生物的効果として挙げられているのは、細胞分裂の増加、特定のガンの発生、胎児の発育異常、その他である。  米国海軍の秘密研究でも低周波には、細胞組織の機能の変化、ホルモンレベルの変化、時間知覚の変化、睡眠の誘発、骨成長や細胞分裂の促進、抑制、免疫システムへの影響などが認められている。

[電磁波による軍事兵器]

1982年の空軍の「バイオテクノロジーレビュー」によれば、低周波にはテロリスト対策、群集操作、軍事設備の反故防衛などの軍事的な利用法がある。同レポートは「さまざまなレベルで、電磁システムを使って身体の障害、知覚的な歪みや方向感覚のずれを起こしうる」としている。

1983年から84年にかけてイギリスで巡航ミサイルの配備がなされた。基地に巡洋艦が到着したとき、グリーンピースなどがデモや抗議行動を行った。基地周囲にいた軍警察が撤退した84年中頃から基地外部で抗議行動をしていた人々が身体的な行がいを訴えはじめた。基地から何らかの放射を受けたという以外の原因は考えられないという。症状は皮膚の火傷から頭痛、眠気、発作性麻痺、言語障害などであり、重度の循環器障害も一例あった。これらの症状は強度の電磁場被爆に一致する。

 

 

 

 プラズマ実験 『ディアトロフ・インシデント』オリジナル予告編 

 

一九五九年、冷戦下のソ連・ウラル山脈で起きた遭難事故。登山チーム九名はテントから一キロ半ほども離れた場所で、この世のものとは思えない凄惨な死に様で発見された。氷点下の中で衣服をろくに着けておらず、全員が靴を履いていない。三人は頭蓋骨折などの重傷、女性メンバーの一人は舌を喪失。遺体の着衣からは異常な濃度の放射線が検出された。最終報告書は「未知の不可抗力によって死亡」と語るのみ―。地元住民に「死に山」と名づけられ、事件から五〇年を経てもなおインターネットを席巻、われわれを翻弄しつづけるこの事件に、アメリカ人ドキュメンタリー映画作家が挑む。彼が到達した驚くべき結末とは…