こんにちは
昨日は仕事で帰宅が遅く
ぐったりばったりでした
疲れまくってやっと家に帰り着いたのに
帰宅早々信じられないことが
マジありえない
まぁ、それは後日書くとして…
昨日の続きです
お腹の激痛に襲われ胃腸科に駆け込んだ私。
エコー検査をしていくと先生の手が止まりました。
何箇所も、何箇所も、同じ場所をグリグリしています。
モニターを見ても素人の私には何が写っているのかわかりません。
「ん～これは婦人科に行って診てもらったほうがいいですね～。」
と怪訝そうな顔の先生
婦人科
なぜ婦人科
「婦人科じゃないのでちゃんとしたことは言えないけど…」
と前置きし
「痛みの原因は卵巣かも…」と
確かに私は以前から卵巣の腫れを指摘されていて
『卵巣嚢腫』
と言われたことがあります。
当時はガンは愚か、卵巣嚢腫についての知識などなく
何のことかわからず卵巣嚢腫に『腫瘍の腫』の文字がつくことから
のう腫＝腫瘍＝癌＝死。
と勝手に恐怖に怯えてました
色々調べて腫瘍には良性と悪性があることを知ったのですがまだ20代。
病気のことなど真剣に考えたこともありません
幸い私の卵巣嚢腫は良性で大きさもそこまで大きくないことから何の治療も必要なく経過観察となってました。
もちろん痛みを感じたことも一度もありません。
そんな折の突然の激痛
卵巣嚢腫が原因かも…という先生の言葉にびっくりしながら産婦人科へ向かいます。
痛みはまだ続きやっとの思いで辿り着いた産婦人科。
診察台に上がり、カーテンの向こう側で先生が画面を見るなり
「あ～かなり腫れてますね。恐らく捻転と言って大きくなった卵巣が捻れて痛くなったんでしょうね。」
と。
捻転…
水風船がクルクルと捻れるイメージだそうです。
そして捻れ過ぎると大変なことに…
内診は終了し診察室に戻り説明を受けました。
「卵巣の大きさが◯cmになってるから手術した方がいいですね。」と先生。
（何cmだったか忘れましたが手術した方がいいと言われる5～6cmを超えてたようです。）
卵巣がそんなに大きくなってるなんて寝耳に水です。
しかも手術
手術って何するの
どんな手術するの
手術なんて一度も受けたことない私はまたまた恐怖にかられます
そして続けて先生
「緊急を要するからすぐに手術できる医師会病院へ行ってください。病院には私から連絡いれといます。まだ痛むようなら救急車を呼びますがどうしますか？」と
えっ
救急車
？
？私、どうなっちゃうの…
さぁて、文章も長くなっちゃったし…
最後まで書いたら1日潰れてしまいそうだし…
昨日コメントくださった皆様にお返事もしたいし…
ということで今日はこの辺で…
続きはまた明日
（…か明後日かも
）
）今から岩盤浴でデトックスしてきま～す
それでは今日も
ポジティブシンキング
で頑張りましょう
今日も読んでくれた皆様に
素敵な一日が訪れますように
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ございます
