昨日、友達がバイク事故で亡くなりましたガーンガーンガーン


ツーリングに行っての事故でした。


天気も気候も良く 楽しんで走っていたことでしょう自転車自転車自転車自転車


そんな時に 反対車線から 車が突っ込んできて あっという間の出来事だったのかのもキョロキョロ


まさか 楽しみにしていたツーリングに行って 事故に遭い 亡くなるなんて

本人も家族も思っていなかったでしょうショボーン


やっぱり 人は いつ どこで 何が起こるか 何に巻き込まれるのかは わからないものです。


きっと 意識が薄れる中 テレビのスイッチを切られたように 真っ暗な世界に吸い込まれたのかなビックリマーク


次に 気づいた時 彼はどんな感じでいるのかなと ふと思ってしまいましたあせる


連絡が飛び交う中 式に行く人 行かない人と分かれる声に 彼のこれまでの生き方からなので致し方ないのかなと・・・


それに 行く 行かないは 本人の感情を優先すればいいことなので 第三者があれこれいうことはないのです。


あれこれいうことで 行った方がいいのかな?と迷って 自分の感情を優先出来ずに行動するのは 他人軸となってしまうのですキョロキョロ


それはさておき 彼に対して 賛否両論あります。

賛否両論は私にも 人それぞれにあって

ない人はいないと考えた方がいいかもしれませんウインク


どんな人にも 良い面 悪い面 善と悪 表と裏があるのだから


彼にも 良いところはありました。

最期に奥さんと子供たちに大きな対価を渡たしたのは素晴らしい拍手と感じました。



彼は彼なりに 家族を大切にしていたからです。



身近で人が亡くなる度に

いつ何が起きても後悔しない生き方の大切さを痛感し その人の亡くなり方から学ぶことが多々あります。