こんにちは~
未来に叶えるアクセサリー作家。
kirapipo☆(きらぴぽ☆)です。
ここ2年位の間に
見知らぬ叔父さんから
手紙が来ます。
父宛に来るんですけど…
早くから仕事をしていた
父曰く、居たような気がする
だけど、知らないに等しい。
くらいの、記憶のオジサンは
父の同級生らしいのですが…
どうやら、痴呆と病魔の
狭間を行ったり来たり。
父が元気で、息子達と商売していると
風の便りで聞いたのか、
そっちへ行きたい。
お金と泊まるところが無い。
と言う毎回、同じオチ付きの
手紙が届く。
冥土土産に、幼少期に
タイムマシーンに
乗りたいらしい…
只、詐欺師だと言えば
そうとも取れる
冥土土産を消え行く記憶の中
手紙が過去に誘う。
❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️