少し感想を。

パーラーのテーマがいくつかある中で

憎しみや悲しみや慈しむ想いが描かれていて


亡くなった事実

失くしてしまった…後悔

きっかけを作った人への憎しみ


過去は変えられない もどかしさと向き合い

どう繋いでいくのか



このことを重く受け止める人と

そうでない人といるんですよね


そうでない人が羨ましかったりもするけど



私は、重く受け止めてしまう人に

優しくできたらと思うかなぁ〜



なんて思ったり😊



色んなことを考えさせてくれる

素敵な作品です



是非、見て欲しいです。