どっと疲れが。
帰ったら買い出ししなきゃ…
そして在来線の揺れ方にハラハラしながら
椅子取れるのでは?
クッションも?座り心地悪いんだけど😅
博多座は
前の席で真ん中ってドキドキしました☺️
でもお顔よく見えるし、全体見えるし
うわぁって✨✨
物語の感想です
消化できてないのですが忘れそうなので
サイレント映画を愛する男の人の物語
それも喜劇には非日常で
そこには日常的感情はいらない
そんな映画作りに葛藤する彼を中心に
恋が描かれ
女性に振り回されている?
だから真実を語りたい
だけれど言葉は声にならない
それがサイレント映画の時代
ラストの場面へ☺️
ラストにグッとくる作品で
そういう時代があったんだなぁ〜って
アドリブがどこまで?
ってくるくる考えちゃいました〜