一幕の貧しいながらもキラキラしている感じが楽しくてワクワクしながら😊



ナンシーは…?

一瞬でしたね。


その代わりに二幕は…ナンシーの歌で盛り上げて

女の子としての愛についての歌も



愛に正解はないから

どんなカタチでも、愛だと言ってしまえば。

なんて今は書きながら思ってます。

劇場で聴いていた時は…どうしてそんな人を?って思ってました。




この愛や欲が人を惑わせてしまうのかなぁと。



魔物ですね



でも最後に正しいことを。

からの結末は…



この時代の貧富の差

物の考え方、差別などなど生まれてしまうのかなぁと。

夢を持つことの難しさも。



なんて思いながら、

オリバーは子役のみんなのキラキラ感と

躍動感が溢れていて楽しかったです




ソニンちゃん❤️

素敵でした〜


歌詞の言葉に…

さっきとはまた違った感情が。

間違っていると分かっていても愛しているが故に受け入れてしまうってことなのかしら?



はじめは、間違えた愛も愛なんだと思えると受け止めたけど。


どちらもなのかしら?



自分がどう、愛するのか?なぜ愛するのか?

え?やっぱりよくわからないわぁ💦



ナンシーの愛は悲劇で幕を閉じますが。



愛って難しいですね😅




また思いついたら書きます