昨日は、
マイケル・ジャクソンさんの
お誕生日だった日で
ご健在ならば、今年、還暦だった、と
ラジオから聞こえてきて
あぁ、
Heal The World、聞きたいなぁ、って思って
ひさひざに、聴いてみた
あぁ(;_;)(T▽T)
癒された~(*´-`)
音楽って良いな
彼が、音楽を通して伝えたい
大事な事や全曲の原点が、
この曲のなかに、あるんだって。
Heal the world
世界を愛くしみ、癒そう
make a better place
もっと幸せな世界にしようよ
for you and for me
君のために。
僕のために。
and the entire human race
そして世界のみんなのために
there are peaple dying
いま、この瞬間にも
命が消えていく人々もいるんだ
if care for enough for the living
もし君がこの先ずっと
命あるものを大切に思うなら
make a betterplace
もっと、もっと、素晴らしい世界にしていこう
for you and for me
We are the world
の時にマイケルが、言っていた、ことば
歌詞にもあるけれど
ぼくらは仲間
ぼくらは皆、
神のこどもなんだ。
明るい明日をつくるのは、
私たちの仕事。そして使命だ。
選ぶのは君だ。
それはみずからの命を救うことなんだ。
君と僕とで。
地球や世界を救う、って
大それた事ではなくて
実は、まず自分で 自分を、癒すことなんだと
特別な呪文や技を使うのではなくって
自分を愛すること
他者を愛すること
言い争い、否定し合うのではなくて、
良いところを見つけあっていこう。
あなたは、そう思うんだね
私はこう思うよ
みんな、違って
みんな、いい(金子みすゞさんの詩のように。)
もし、
なんのために生まれてきたのか
なんのために生きてるのか
わからなくなったら、
⬇
コチラぜひ読んで下さいヽ(´ー` )ノ
(宇宙クラゲが泣いている)
もう新学期が始まっている地方もあるかと思うのですが
私の地域では九月から。
新学期、夏休み明け
学校に行けず悩むこどもたちが
自らの命を絶つことが
最も増えるのが、この時期だと
毎年新聞などで目にします
どうか生きて下さい
自分を救えるのは自分だと
そのためには大人のわたしたちが
こどもたちのために愛をいっぱい
送ってあげたい。
まず自分と
自分の家族に
まわりの人たちに。