ブログをお読みくださり、ありがとうございます
これまた、中島みゆきさんの楽曲なのですが
『銀の龍の背に乗って』
ずっと前から、大好きな大切な曲です
私の大浄化体験と、共に
思うところがあり、書いていこうと思います。
下書き、下書きで
長い記事に、なってしまいました
お暇~な時にでも、
お読み下さったら嬉しいです
この曲が主題歌だった、
当時のドラマは
細かには、見てませんでしたが
(Dr.コトー診療所)
ドラマの概念を無くすために
こちらのカバー曲をどうぞ(笑)
(あ、はぃすいません、ただ単にマッキー大好きなだけです(笑))
先日
初めて()ユータンの
遠隔ヒーリングを受けました。
とっても、とっても、
悲しみを溜めていたことを
ヒーリングでは
神様は、お見通し なのでした。。。。
ちょっと順番が前後しますが
以下、ヒーリング報告です⬇
(あまりに私的な事で、
細かな諸事情は抜いてます)
疲れ果てて
本当はなにもかも捨てて逃げ出したい
解放されたい
いつまで
続くんだろう?
いつか
終わるのかな?
がんばって
自分を奮い起こして
楽しい方へと気持ちを切り替えて・・・
でも
心の奥は
いつも悲しいまま。
インサイドヘッドで
喜びと悲しみが融合する玉ができたでしょ?
ハンナちゃんも
それをしないとです。
今は
ヨロコビが、
一所懸命に
カナシミを隠そうとしてる。
でも、それじゃ
いつか
コントロールできなくなる。
自分がツライ・苦しいことを
どこかへ吐き出さなくてはです。
それこそ
語り合って
辛さを分かち合う
悪口じゃなくて
グチを言える場所を作らないとです。
心の奥底に
詰め込んでいる悲しみを
たっぷりたっぷり浄化しました。
素直に
悲しいことは悲しい
と、言えるようにヒーリングしました。
天から降りてきたエネルギーは
自分自身としっかり向き合える
紫色のアメジストのエネルギーでした。
慈悲を、自分にも
かけなくてはね。
冷静な分析力と、聡明な判断力を与えてくれるでしょう。
注:
ユータンののヒーリングは、
誰にでも
同じような その問題を直ぐに解決するような
ご本人に対して都合の良い、というような
ヒーリングでは無いと思います。
その人に今、必要なエネルギーとメッセージだけが降りる、気付きをいただける、
ヒントをいただけるような、
慈悲のヒーリングだと思います。
そしてなんと、驚きの2000円なのです!
足るを知る、という事を、ご存知のユータンの
愛の価格ですね
心が、体が、ピ~ンチ!という時は
ぜひ申し込んでみてくださいね
内容が前後しますが
ヒーリングの、感想としては
ヒーリングが始まる10分くらい前から、
誰にも邪魔されないよう(笑)
大きなショッピングモールの駐車場に行き
車の中で待機していました。
そしたら、もう始まっているのか??
という程に
胸のあたりがジワジワジワ~っと温かくなり
涙がいっぱい出てきて、
白いような、金色のような、虹色のような、
あたたかな、何かに包まれていた感じがしました。
よしよし、ってしてもらってる感じでした。
そのあと、時計を見たらヒーリングの開始時間が、少し過ぎていて
しばらくして、ユータンから、
『今から始めます』メールが来ました。
何も考えてないつもりなんだけど
やっぱり、涙が止まらない。
何を、私はヒーリングしてほしかったのか
何をわかってほしかったのか
何を聞いてほしかったのか
ヒーリングしてほしい、って思う事も
依存してるから、いけないんじゃないかと、
色々、色々、考えすぎて
考えてもわからなくて、
がまんしてしまっていて
もう、何をどうしたらよいのか
わからなくなってたんだと思います。
でも、かみさまは、ちゃんと、見てくれてたんだなぁって
いつも、見守っているよ、と
それでも、そこから逃げずに
自分をしっかり持っていなさい、って
よしよし、してもらった感じでした。
ヒーリングの後は
心があったかくなって
いっぱい泣いたし(笑)、
前を向こう!って、なりました
⬇銀の龍の背に乗って は、
(私の、勝手な解釈)
自分の、心の中の本当の気持ちに
勇気をもって、寄り添っていこうよ!
って応援してくれてる曲のような気がするんです。
龍に乗ってるのは、白い布を被った、女神さま。
良心(自分の気持ち)を、運んでくるのは
誰でもなく、自分なのだということ
『届けよう命の砂漠へ』は
生きてる限り、歩き続ける自身の世界へ、
良心を届けよう!って意味かなぁ、と。
『銀の龍の背に乗って運んでいこう雨雲の渦を』は
心が悲しんでも、涙しても、荒んでも
自分の良心を心に持ち続けよう、って
うまく、言えないんですが
かみさまが、
『さあ、行こうぜ!』
って、励ましてくれてる、気がするんです。。
(わたしのイメージの中での解釈です~)
あの蒼ざめた海の彼方で
今まさに誰かが痛んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
急げ、悲しみ 翼に変われ!
急げ、傷痕 羅針盤になれ!
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに来てくれるまで
震えて待ってるだけだった昨日
明日、僕は龍の足元へ
崖を登り 呼ぶよ
『さぁ行こうぜ!』
銀の龍の背に乗って
届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
運んでいこう 雨雲の渦を
失うものさえ失ってなお
人はまだ 誰かの指にすがる
やわらかな皮膚しかない理由は
人が人の痛みを聴くためだ
急げ、悲しみ 翼に変われ!
急げ、傷痕 羅針盤になれ!
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている
わたボコリみたいな翼でも
木の芽みたいな小さな爪でも
明日、僕は龍の足元へ
崖を登り 呼ぶよ
『さぁ行こうぜ!』
銀の龍の背に乗って
届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
運んでいこう 雨雲の渦を
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました
もし、悲しみがたまっているかもしれない方は
共感され、涙が出るかもしれません、、。
そんな時は我慢しないで、
泣いてくださいね(^^)
で、話せる方には、その時だけは、
思いきり愚痴って!
(ずっと毎日愚痴るのはNG!)
前を向いて生きましょうね~