おはようございます!

心屋インストラクター

るみです(*´▽`*)

 

 

 

2021年4月

心屋塾が生まれ変わりました(*´▽`*)

 

【智子さんのブログより】

この度、2021年4月から

 

心屋を広めていく志を持った仲間たちで

 

新しく「心屋の会」という組織を立ち上げました。

 

 

メンバーは、

わたしたちの会の趣旨、方向性に賛同してくれている

 

心屋塾オープンカウンセラー

心屋塾入門インストラクター、ティーチャー

初級認定講師

上級認定講師

マスターコース講師

 

です。

 

このメンバーで心屋の教えを使って

幸せになる人を増やしていく活動をしていきます。

 

 

 

いま、

メルマガ、ブログプロジェクト

オンラインサロンプロジェクト

勉強会プロジェクト

 

が立ち上がっています。

メンバーのなかで活発に議論され、みんなの気持ちが形になっていくのを見てるのが

すごく嬉しいです。

 

 

 

 

私は、この3つのプロジェクトのうち

オンラインサロンのプロジェクトチームに所属しています(*´▽`*)

 

 

BEトレのような

みんなが集まれて

心の栄養が摂れて

たくさん笑って

たくさん泣いて

たくさん話せて

 

 

 

そんなみんなの居場所を作りたくて、

みんなと繋がりたくて、

たくさんのミーティングを重ねています。

 

 

 

で、ですね…

 

 

 

問題が、ありまして…

 

 

 

プロジェクトのミーティングで

まー

自分の無価値感に直面しまして…

 

 

 

いやー

チームのみんな…

すごいんです!!!

 

 

 

能力が

タスクが

ポテンシャルが

 

 

 

私が一年かかって出来ることが

3秒でできてしまう

 

 

 

私の頭の中が真っ白になっている間にも

どんどん話がいい方に進んでいて…

 

 

 

子どもと大人くらい…

地球人とスーパーマンくらい…

の違い(ノД`)・゜・。

 

 

 

自分の出来なさ加減に

落ち込んでいました。

 

 

 

 

いつも、

何もできない

ダメな自分を目の当たりにしたとき

 

 

人と比べて何もできていない

役に立っていない自分を感じたとき

 

 

 

無価値感を感じてしまって苦しくなったりします。

 

 

 

皆さんもそんな時ありませんか?

 

 

 

何でみんなと同じようにできないんだろう…

みんなの役に立たなくちゃ

 

 

 

そんな時、

いつも責めて

置き去りにしたいと思うのは

 

 

子どもな自分

 

 

子どもな私じゃダメだ!

大人にならないと!

子どものように【できない】じゃダメでしょ!

大人にならなきゃ

子どもみたいに考えなしにやっていたから失敗したんだ

失敗するときはいつも子どもな私。

 

 

 

私は

偶然、何かショックなことが起こった時も

自分の無価値感を感じたときも

モヤモヤしたときも

 

 

 

失敗は全部、

子どもな自分のせいにしていました。

 

 

 

すべて、

子どもな自分のせい!

悪いのは

子どもな自分のせい!

失敗は

子どもな自分のせい!

全部、全部、この子のせい!

 

 

 

何でもかんでも

子どもな自分のせい。にしていた自分に気が付きました。

 

 

 

小さなころの子どもな私が、

消さないで!

私が全部悪いの?

私、悪くないもん!

置き去りにしないで!

って、泣いていました。

 

 

 

私は、

子育てをして

子どもな私じゃいられないと思ったんです。

 

 


そんなんじゃ、

子どもを守れないって。

 

 

 

しっかりしなきゃ!

私がこの子たちを守らなきゃ!って。

 

 

 

それほど、子どもの事が大切だったし

それほど、一生懸命だったんだと思います。

子どもの命を守らなきゃ。って

なかなかのプレッシャーだったと思います。

 

 

 

そんな、

大人な自分になろうとして頑張った自分も私だし、

子どものような自分も私なんですよね…

 

 

 

どちらも、本当の私。

 

 

 

 

でも、

子どもの私を否定して

無視していると

 

 

 

時々、にょきっと

子どもな私が顔を出すんです。

 

 

 

ふとした瞬間…

この場面とか、この人の前でとか…

 

 

 

そんな時に、

出てこないで!と

子どもな私を追い出していました

 

 

 

テンションを戻さなきゃ

変なこと言わないように

空気をよんで

感情を出さないで

恥ずかしくないように

 

 

 

子どもな私を

置き去りにして…

消そうとして…

 

 

 

もう、やめよう。

 

 

ふと、子どもな私が出たときに

止めるのを止めよう。

隠すのを止めよう。

 

 

 

 

子どもな私が、可愛いって言って。って

望んでいるから

 

 

 

ふと、子どもな私が出たら

可愛いね。って

言ってあげよう。

 

 

 

今まで、ごめんね。

可愛いよ。

一緒にいこう。

置き去りにしないよ。

 

 

 

今まで、ごめんね。

 

 

 

可愛いよ。

 

 

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