雨の予報
オープン直後、なんとか小降り程度におさまった
土曜日とはいえ雨なのに観光客そこそこいた
駐車料に停める前に先に料金を支払う
入園料大人1人2500円でジャングルバス利用なら+1100円
自家用車でも回れるが餌やりはジャングルバスじゃないと出来ないので
ジャングルバスを利用することにした
時間になりチケットを見せ人数に応じた色の餌箱をもらう
支払いが大人2人子供1人だとこれくらいの量
どの餌をどの動物にあげるかはバス出発後に説明がある
運転手が面白おかしくサファリパーク内を説明してくれる
完成度の高い笑いだったので毎回言ってるんだろうなぁと思った、ふふっ
出発
ムフロンシープ、羊の原種
餌やり開始
熊にも餌やり
大人でも楽しい
ライオンにも餌やり出来る
小さな肉、こんなちょびっとで満足するのかな
全長6kmの道のりを進む
バッファローは見るだけ
鹿、サイ、象が同じ空間にいる
ここが動物園とは違うんだなぁ
象に餌やり
安全の為仕方ないが、檻で動物の写真写りがいまいち
キリンは見るだけ
虎も見るだけ
止まるとタイヤを噛んでパンクさせて人間を襲おうとするらしい
ハイエナとかも見るだけ
鹿じゃなくて牛らしい
最後にラクダ
ラクダはお出迎えに走ってやってくるが
餌やり場までバスは行くので、ラクダは並走して餌やり場まで戻る
その姿が愛らしかった
そして餌やり終えて出発する時には
見送りには来ないという何ともゲンキンなやつだった
ジャングルバスを降りてライオンの赤ちゃんを
+500円で抱っこして記念撮影
ここから写真撮るだけならタダ
お金払って触ったが中々可愛い
ここでは餌を買って餌やり出来る
お薦め度数 85/100