こんにちは。今回も新しい暗号の日付けについて書きたいと思います。


先ずは前回の記事に書いた暗号の日付けの5月5日と5月6日に起こった事を書きたいと思います。

・5月5日は前回の記事にジュディノートに何回か書いてあった詳細は不明のコード・レッド・イベントの事を書きましたが、特に何も起こらず、別の日に変わった様です。
でも大きな発表がある、嵐がやってくるとも書いてあったし、日付けが最初“5.5”だったので、Qドロップ55の「私の仲間のアメリカ人、嵐が私達に迫っている……」のtweetを示唆しているのかもと思いました。
※5月20日 追記
5月19日付けのジュディノートには、5月20日(金)アメリカ東部時間午後4時、日本時間21日(土)午前5時と書いてあります。
5月20日付けのジュディノートによるとジュディさんは来週まで投稿しないそうです。何か始まりそうです。

・5月6日はペンシルベニア州グリーンズバーグで、トランプ大統領のラリーが開催されました。
ラリーが始まる前に「2000 Mules」というドキュメンタリー映画が上映されました。2020年のアメリカ大統領選挙の○正を暴露したものです。これがトランプ大統領の復活に繋がるといいですね。




次に新しい暗号の日付けについて書きたいと思います。前回の記事に書いた5月18日と5月19日と、あと2日追加したいと思います。

暗号の日付けの見つけ方等、詳しくお知りになりたい方はこちらをどうぞ。
2周目3回目の8分と9分の日の、5月18日と5月19日をユリウス暦としてグレゴリオ暦に変換すると、“5月31日”と“6月1日”となります。(4回目)

※ユリウス暦はQプランで使われている暦で、グレゴリオ暦は普段使われている暦です。
時間については日本時間とアメリカ時間を合わせた時間にしたいと思います。

まとめると5月18日、5月19日、5月31日、6月1日の計4日です。

前回の記事に書いた5月5日のおうし座のブルズゲート(ヨハネの黙示録に書いてあるイベントが起こるのに必須の4つのゲートのうちの1つ)ですが、まだ開いていると思いますし(たぶん5月20日頃まで)、世界情勢的にも何か起こりそうな気配がします。

私がこのブログで動向に注目していた北朝鮮もミサイル発射とかの動きがあり、核実験の準備が完了したらしいとの報道もありました。偽の第三次世界大戦の準備でしょうか。


こちらの“一日17万人以上の発熱”のニュースも気になります。新たな発熱の患者は12日に比べ13日は、9倍以上に増えたそうです。発熱って本当にコロナなんでしょうか?でも“17”万人という数字からQプランの可能性もありますね。世界中が戒厳令になるための理由になるのでしょうか?



5月18日、5月19日には緊急放送が来てほしいですね。皆さん祈りましょう。

※緊急放送に備えて1~2週間分の食料品、日用品、ガソリン、現金少々等の備蓄をおすすめします。


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前回の記事で新約聖書のヨハネの黙示録の事を書いたら、もう一度読んでみたくなったので読み返しました。私はクリスチャンではありませんが、子供の頃に無料で配布されていた新約聖書をもらいました。黙示録はストレートな表現でイメージしやすく長くもないので、読みやすいです。

大人になって初めて読んだ時は、未来に人類が滅亡するような何か恐ろしい事が起こるという事は分かりましたが、あとは意味不明でした。

Qプランを知ってから読んでみると、Qプランで言われている事、今現在起こっている事がみんな出てくる感じです。主に20世紀の終わり頃から現在までの様子が書かれている様です。特に商人が売っている様々な商品の中に“奴隷”と“人のいのち”があるのが印象的でした。

でも黙示録と今の世の中には大きな違いがあります。それは新世界秩序の世界統一政府(獣の国、獣とは恐ろしい独裁者と偽預言者の2匹です)が出来なかった事です。

黙示録の世界ではQプラン(白い馬に乗っている者)は獣に負ける様です。獣の国が出来ると人々の自由はなくなり、様々な大災害や戦争や食糧難や死病で人口は大激減します。あの注射(666の獣の刻印)も完全に強制になります。でもずっと続く訳ではなくて、獣の国は3年半で滅びます。
※白い馬に乗っている者はロシアの国章にも描かれています。



Qプランが勝ったおかげで大難が小難になった様です。Q、トランプ大統領、プーチン大統領、ホワイトハット、アライアンス軍、銀河連合には感謝しかありませんね。

あとは皆さんが真実の情報をTwitterや動画やブログ等で拡散してくれたのも大きいと思います。黙示録にも何回も真実という言葉が出てきました。トランプ大統領のアプリの名前が真実(TRUTH)なのも関係あるかもしれません。

皆さんが楽しみに待っている7つの大統領メッセージとは黙示録の7番目のラッパの事だと思います。この7番目のラッパが吹き鳴らされると、前回の記事に書いた、ライオンズゲート、ブルズゲート、エンジェルズゲート、イーグルズゲートのどれか1つが開いてイベントが始まり、地球から悪が一掃されます。

Qプランでは偽の第三次世界大戦(ハルマゲドン)、株価大暴落(大バビロンの崩壊)、緊急放送等が起こる事になっています。
※大バビロンとは海辺の大都市で、巨大地震、焼き尽くされる程の火災、様々な災害に襲われ、最後は海に沈み、一瞬のうちに消えうせてしまいます。ニューヨーク? DSカバール(青ざめた馬に乗っている者)が不品行、極度の好色、おごり、不正をして富を得たのと、ほとんどの人が洗脳されきって全く目覚めなかったからです。それ以外の都市もみんな崩壊します。

Qプランの大量逮捕と軍事裁判みたいな記述とか、亡くなったとされているけど、実は生きていると噂されている人々(ケネディJr.とか)の復活を意味する様な記述もあります。イベントの最後にはNESARA/GESARAの発表があり、黄金時代(千年王国)が始まります。

黙示録は最後の審判、新しいエルサレム等、未来の話も書いてありますが説明が難しいので省略します。たぶん5次元の事かなと思います。

でも、こうして見てみるとQプランもDSカバールの計画も黙示録に忠実で、これはDSカバールを逮捕するための壮大な宇宙規模のおとり捜査だったのかもしれないと思いました。善良な人々に対しては、こんな未来にしてはいけないという警告だったのだと思います。神の神聖な計画ですね。

ヨハネの黙示録については下記の2つの記事にも書きました。Qプランをもとに私独自に解釈しました。ご興味のある方はどうぞお読みください。

獣の国について


それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功を祈りましょう!みんなで黄金時代に行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。