原田有里 | project真夏の太陽ガールズ 2018年

project真夏の太陽ガールズ 2018年

2020年オリンピックイヤーまで続く演劇プロジェクトとして、2018年、稽古場ブログ、出演者情報

こんにちは、チームBの原田有里です!
もうブログ3周目ですよ!!早っっっ!

 

もう本番まで二週間とちょっとというところまで来ました。
毎日の稽古がすぐに終わってしまう…そんな焦りを感じています。


でも毎回のダメ出しがすごく有り難くて

自分では考えつかないことにも気づかされ毎日が本当に勉強です。

 

8月に入り水原コーチ役の武田訓佳さんとも一緒にお芝居をさせて頂くようになりましたが、

まだまだ迷惑をかけてばかり…
 

でも訓佳さんは本当に素敵な方でいつもその優しさに助けられています。
訓佳さんとは役でコーチとエースという関係を演じさせて頂くことになっており、

私自身それがすごく嬉しくていつもそのシーンをさせて頂くときは有り難いなぁと感じております。
 

しかも昨日は浩三さんにもアドバイスを頂き、

まだまだ考えられることはたくさんある、そう感じました。
 

浩三さんのおっしゃることはもちろん厳しいです、

でも一つ一つが自分に必要なことなので

一言一言漏らさず自分の物にしていかないと私は変われないと思っています。
昨日よりもっと良いものを、今はそれを目標に日々稽古に励んでいます!

 


なんか、すごく真面目になってしまいましたが

私多分追い詰められてますいい意味で笑
さあそんな真面目な雰囲気を吹き飛ばすためにも質問コーナーに行きましょう!

 

今回はチームA豊倉里奈ちゃんからの質問。
 

「歯車が動いた瞬間は?」
です!!!なんて素敵なお題!
 

そうですね…個人的に自分の中の歯車が動いた瞬間は結構あるんですよね笑
 

一つに絞るなら高校一年のとき、演劇部で初めてミュージカルをしたことですね。
これは顧問の先生が昔お世話になったミュージカルカンパニーの作品を

私たち部員がさせて頂いたものなんですけど、

しかもプロのダンサーの方にダンスもつけてもらって本格的なミュージカルをさせてもらったんです。
 

 

本当にあのときは部活の域を超えた活動をしていましたね、今思えば無茶苦茶だ(笑)


何より顧問の先生がいい意味でクレイジーだった…笑
だから、終演後のたくさんのお客様からの拍手が私の中の「歯車が動いた瞬間」でしたね。
初めて学校以外での立派なホールでの本番、胸が高鳴りました。
 

あの経験がなかったら今の私はいなかった、そう思います。
 

本当はもっと語れるけど

あまりにも長いとうっとおしいと思うのでここまでにしときますね!
 

以上質問コーナーでした!

 

じゃあ今度は私からチームAのこころちゃんへの質問!
ズバリ!「久しぶりにしたいこと」は?
ちなみに私はポールダンス!多分公演終わったらやりに行くかな〜!!
全然やってないから感覚鈍ってると思うけど笑

 

以上、原田有里でした〜!(水色のゴーグルもぜひ覚えていてください笑)

 

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