Twitter友さんが教えてくださいました。

これは少しずつ体位変換をするため、眠りを妨げないのだそうです。

細かい設定がないので、電源を入れると、即、使えるようです。

 

床ずれ予防用具・体位変換器 | 株式会社北全 (hokuzen.co.jp)

 

商品についての説明の一部を抜粋します。

 

15分ごとに小さな体位変換を自動で繰り返す「スモールチェンジ」機能搭載。
療養者の快眠を守り、介助者の負担を軽減する自動体位変換エアマットレス。

床ずれの予防から、治療段階までカバーできるハイエンドモデルのエアマットです。

(抜粋終わり)

 

その他、 友達が体に負担が少ないマットレスを教えてくれました。

皆さんに感謝しています。💛💛💛 

 

 

それから、 こういうベッドを導入している栃木県佐野市の病院の事例を教えてくれました。

 

褥瘡対策の新機軸「小さな体位変換」をかなえるエアマットレス - パラマナビ | 『快適なヘルスケア環境の創造』をテーマに パラマウントベッドが運営するメディア (paramount.co.jp)

 

やはり病院のスタッフの皆さんにベッドの操作をしてもらうためには、このような過程が必要なのではないかと思いました。

病院ではスタッフ全員が操作出来なくてはいけないですから。 

私が在宅療養なら、すぐだったと思います。

仕方がないです。

 

なお、 こちらの病院で導入されたベッドは以下のものでした。

 

ここちあ利楽flow | パラマウントベッド株式会社 | PARAMOUNT BED

 

商品の説明の一部を抜粋します。

 

体重設定から体位変換、姿勢保持を
全自動で行う床ずれ防止エアマットレス

 

自動体位変換機能付きエアマットレスを使用する上で、多くの方が心配する「ずれ」「転落」を予防。
独立した4つのエアセルで自動的に体位変換をおこなう「スモールフロー機能」や、
背あげしたときの姿勢保持をサポートする「バックサポート機能」などを自動的に実行します。(抜粋終わり)

 

自動的に体位変換を行うベッドも色々ありますね。

スタッフの仕事も楽になるし、この病院でも検討してくれるといいのですけど。。。

病院で導入するとなると、問題は費用ですね。

介護保険が使えない場合、 どうなるのでしょうか?