週末はプライベート記事の
オンパレードです(笑)
一般的にお休みの方が多いので
気軽に読める記事に。
私自身も気楽に書きやすい記事にしようと
決めています
そんな今日最後の記事は
『相席屋レポ(六本木店編)』の続きです。
前回から1週間空いてしまいました
忘れてしまった方?!のために
前回レポはこちらになりますw
よろしければご覧ください♪
『相席屋レポ(六本木店編)①』
※お店の様子を書いています。
店内に入ったところ
5組ほどの女子がスタンバイ中。
席に着いて30分位経ってから
ようやく私達の席にも
『相席入りまーす』
と、店員さんからお声掛けが。
私達も
『あっ、はーい。』
と、慣れた感じで
向かい合わせに座って待っていたのを
隣同士の席になるよう席の移動。
ホントもう3店舗目になると
慣れたもんで緊張もなくなりました。
緊張しないし
逆に過度の期待もしなくなりました。
そうそう来ないから、良い人なんて
そんな心構えで待っていたら
『どーもー』
って、ついに相席になる方が目の前に。
そしてついに
キターーーーーーーーーーー!!!
3店舗目にしてついに
私好みの方達がいらっしゃいました
お顔は今まで相席になった方の中では
二人とも群を抜いている。
関西の方でとっても話が面白い。
ちょっとオシャレなサラリーマン的な
スーツの着こなし。
はっきり言って
私どちらの方でもイイ
ついに
そんなお二人と相席になりました
席に着くなり
話しのテンポがもう軽快なお二人。
年齢を聞かれたので
『35才です』
と、答えると
『うそやーん、
全然見えへん。年下だと思ってたー』
うん、ありがとう。
逆にいくつですか?と
伺ったところ
『35才。
だから同い年やん♪』
うん、本当は年上だけどね。
でもまさか年下だとは思わなかったよ。
逆にお二人は同い年か年上に見えた。
私達って気持ちとは裏腹に歳取ってるんだなー
そして今度は
『いつから彼氏いないの?』
『私は、4年位かな。
友達も○○位。』
『うそやーん、
全然そんな風に見えへん!
すぐ彼氏出来るやろー』
うん、そんな台詞は
たくさんの方々からも言ってもらってるので
私達もう聞き飽きました。
逆になんで彼氏が出来ないのか
こっちが教えて欲しい位←何様?!
でもこれはだいたい答えが分かりました。
単純に出会いの場に行ったり
出会う機会を全然作っていなかったから。
これからは動いていこうと思っているので
きっと出来るはずと信じてる(笑)
それでも出来なかったら
私自身に問題が…
そんなこんなですぐに話しが盛り上がり
外に出て一緒にご飯を食べようと
お誘いを受けました。
ところが…
親友はあまりの関西ノリでぐいぐい来る感じに
ついていけなくて若干ひいてしまってたんです。
(私は大丈夫だったんだけど、ごめんね)
なので一緒に出ることはなく
やんわりお断りしました。
でもそのお二人も優しくて
『もし次に相席になった人が
嫌だったらうちらのところにおいでや~』
って、交換したLINEに
その日のうちに何度か連絡をくれたりましたが
結局連絡をせずに終えました
◎20代後半~30代が多い感じ。
※但し、部長クラスだろ!って
年代の方もいらっしゃいました。
男性も、女性も…
◎全体的にレベルが高い。
※男性も、女性もオシャレな人
イケメン、可愛い子が多かった。
但し、プロデューサーみたいな
出で立ちの方も…
◎店内の明るさは適度。
※ドリンクバー付近は明るめ。
一番暗いのはやっぱり赤坂R30店。
◎店内の広さも適度。
※広過ぎず、狭過ぎず。
※全て私の主観的感想です。
3店舗目にして
好みの方と飲めて
いつもより楽しかったです(笑)
六本木店は金曜日だったせいか
2時間30分制でした。
でもつまらない人とだらだら飲むより
丁度良い時間の区切りかなと思いました♪
お店を出ると
やっぱり行列が出来ていました。
人気ですね~。
相席屋はちょっと飽きてきたのでw
今度は違う場所に行きたいと思います!
先日受けた初・婚活セッションで
色々アドバイスいただいたことにも
チャレンジしていきます
本当の婚活は生々しくて
『アメ限』で記事上げるかもしれません
以上、相席屋レポでした。
長文最後まで読んでくださって
ありがとうございました