再アップしますハート

就学記事が
好評ですピンクハート



こんにちは
きららですキラキラ

就学先。在籍級。
いつだって
親だって、子どもだって
これ、悩みます笑い泣き

今年も中学で悩みます爆笑

私自身もかなり熱心な
保護者の部類だから、
たくさんの場所に
見学に行きました。

特に特学と呼ばれている

特別支援学級

でも矛盾が生まれるのは
制度があるゆえに、
IQ数値が大きな判断基準で
知的障害の有無でクラスをわけている
知れば知るほど、おかしな話。

特に高機能のお子さんの場合。
(IQ的には普通級可能)

特に激しい多動
こだわりの強さ
コミュニケーションの能力
自閉度合い
日常生活における不具合
学習のつまずき
不安の強さ
対人関係のつまずき

こーんな特性があっても
普通級を勧めてくる
学校現場の声が多いです。
自治体にもよりますが。

上矢印これ要注意!
特に深い意味無し!!
責任は取りませんから…
それから学校の先生方
特学入級の仕組み
ご存知ない方が多いです。

それは先生にとっては
勉強ついてこれるかどうか
それが基準になっている事が
多いからのようです。

流れ星特学、普通級など
在籍に関しては流れ星

入れるとか、
入れないとか
現場の先生
決めるものでは
ありません!!

調査員が現場に来たり、
現場の意見を聞いたり
することはあります。

最近、他の方のブログで
学校見学などして
一喜一憂しているのを
見かけます。

審議にかける手順、手続き
学校の先生ではなく
詳しくは自治体の就学の
担当部署へ
ご確認下さい!!!!


審議の結果は、希望入級に
適・可・不可
スムーズな入級には"可"が
あると良いと思います。
(私の住んでいる地域の場合)

これは教育委員会の判断です
それでも意味のある事
(最終的には保護者次第)
結果に強制力はないですが
異議申し立てとなると
それなりの対応が必要になります。

それに対し殆どの
福祉の方は慎重派ピンクハート
それぞれのお立場により
違う選択肢を勧めてくる
親としては、混乱しますえーん
これ、現実ですアセアセ


いま、振り返ると
就学に関しては
学んだ事が沢山あります。

学校選びはかなり複雑

本人×学校×家庭
こう考えると…

それは。
特性×理解と環境×私的な家庭事情

発達凸凹ちゃんを
育てていたら、
どんなに複雑か実感が
できると思います。

保護者が出来るのは、
本人の特性把握して
しっかり先方に伝える事
配慮をお願いすること

また
家庭の事情は…
どこまで学校や子育てに
踏み込めるか、
こどものフォローができるのか
(兄弟、お仕事、家庭環境)
考えておく事。


正直なところ
学校の事情
キラキラみたいなところがあります。
校長は2、3年で変わります。
大抵、6年くらいで先生方も
他校に異動があります
担任はほぼ毎年、変わります。

支援級の運営
見学して参考にして良いのは
近い学年のお子さんの雰囲気。
大体の人数。
そのくらいでしょうか。
6年間あればまた変わります爆笑

担任の先生には
「このクラスは担当は
何年目ですか?」
なんてこっそり聞くのは
ありかも爆笑裏技ですOK

学校では良い先生に
出会えました。
でもジョージは電車が好きハート

懐かしい写真です

ロマンスカーブルーハート


最後まで読んで頂き

ありがとうございます。


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