今日ご紹介する本は…。
冒頭から、強烈過ぎるこの言葉に、大いにショックを受けまくり～っ
あなたは今、大きな代償を伴う「ゴミ箱」の中に暮らしています…って～っ！！！
読み進んでいると、冒頭の言葉を上回るこの言葉に、ボコボコにやられまくり～っ
あなたの家は、冷蔵庫のようなものです。そこにあるモノのいくつかは新鮮ですが、ほかのモノは腐っています…って～っ！！！
今迄、色んなお片付けやお掃除の本を読んで来たけど、めちゃめちゃ強烈に響いたのは、こちらの本が初めてかも～っ
以前ご紹介した、こちら の本と同じく、色々な御家庭の例から、御家族に対しての当事者さんの内面や状態、当事者さんに対しての御家族の内面や状態が解説されていて、お部屋って、自分自身の心が如実に表れるんだな～なんて、改めて思ったのでした。
ワクワクしながら、読み進んでいると、今度は違う意味で？またまたこの言葉に大爆笑～っ！！！
精神状態を映し出すゴミ山脈…って～っ！！！（爆）
頭の中が混乱して堆積したガラクタ台地…って～っ！！！（爆）
日本人では思い付かない、外国人の著者さんならではなのかも？？？表現がめちゃめちゃ面白過ぎるぅ～っ
色々なモノをかなり処分しまくって、客観的に見ても、かなりモノが少ないスッキリした状態だと思っていたけど…。
さらに、残っているモノを細かく見ていくと、まだまだ出て来る、出て来る、ゴミ山脈＆ガラクタ台地が～っ
その度に処分して、どんどんスッキリして、本当に大事なモノは何なのか？本当に好きなモノは何なのか？が少しずつ、少しずつ、判って来るから、ガラクタ処分はめちゃめちゃ面白～いっ
他の外国人の著者さんのお片付けの本があるみたいだから、読んでみようっと
