今回の報告は宇治橋道りわんさかフェスタです。

このイベントの詳しいことは 宇治橋道りわんさかフェスタで検索。

 

宇治橋道りは宇治川にかかる 宇治橋の西詰にある長い楽しい商店街です。

 

このイベントは宇治市の一大イベントです。

 

会場はこんな雰囲気です。

 

このイベントが

京都新聞のWeb判に掲載されていました。

 

 

初めての参加なので 駐車場もしっかりチェック。

 

今回の木工木楽屋の出店ブースは宇治橋に近い駐車場の奥の一角です。

ブースの横に空きスペースがあり 大変助かりました。

 

実際の写真です。

 

木工木楽屋のブースです。

 

世界的有名な知恵の輪作家  (  ?  ) 1949年生まれのオッサン。

 

今回は美人二人と三人体制のフルバージョンで参加。

 

S 子さん 熱心に解き方の説明。

 

12月に開催の 京 ・ 木工仲間「木のかおり」2025年展 も しっかり宣伝。

 

写真撮影 Y子ちゃん と 篠山苦心こと木工木楽屋 あるじ 福田昭一

 

参加させていただいて

今回のような商店街でのイベントは久しぶりで 大変楽しかっです。

木工木楽屋は知恵の輪の無料体験なので 今回のようなにお客様の多いイベントは楽しく

また 外国のお客様が7割以上で8ヶ国語に堪能な私は語学を生かすことが出来ました。 (  ウソつき  ) 

商店街では 多くの食べ物のお店があり昼食は困りませんでした。 

私はウナギに青柳のお茶のお茶漬けをいただきました。

いつものK家族3名様御一行 また来てくれました。 感謝です。

宇治商工会議所の N 氏  ・ 今は亡き木工仲間の吉野の H 氏に感謝します。

楽しい一日ありがとうございました。

       完