幼稚園児の孫は、♬おばけなんてないさ~おばけなんてうそさ~♬と楽しそうに歌いながら
夜にトイレに行くのを怖がります。
小学生の孫は、当然、感受性が強いので昼間でも2階にひとりで上がるのを怖がり、仕方なく弟を引き連れて上がります。
一番小さい孫は、「いないいないばあっ!」の動画を見ると必ず「こわいこわい」と表現します。
視えるはずのないものが視えることに恐怖を感じる感性は、まだ霊的なものに対するアンテナの受信能力が低いのです。この世に誕生して数年ですので当たり前ですね。
いいえ、生まれてすぐ…新生児の頃はどの子も、壁や天井の一点をみつめていたり、風もないのに揺れるカーテンに反応していました。
人間としての表現力。身体を使った動きや言葉による表現でコミュケーションを取ることが顕著になって来た頃に、なんだかおばけが怖くなって来たように思われます。
霊媒体質の人間は悪霊に憑かれやすく、霊障の影響で体調不良を起こしたり下手をすると病気になってしまう話はよく耳にするでしょう。
この時、霊障の原因は霊体の方にあり、身体に感じる痛みもすべて悪者扱いされる場合が多いのです。
霊障や痛みにはすべてメッセージが含まれています。
それを読み解き、理解して行動に移すための霊媒体質のはずですが、怖いもの悪いものを取り去ることばかりにエネルギーを注ぐことに対してとても違和感を感じています。
霊体は想念の塊なので、なんらかの形は無く、視る側の脳内処理の結果、おばけを見せられているのはないかと考えます。
本人には幽霊やおばけに視えているのですが、実体は念という波動のひとつですね。
視えないものが視えるとき、そこにはあなたに課せられた何らかメッセージが隠されています。
まだひとりで読み解くのは怖い方は是非、お手伝いをさせて下さい。
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