初代の鈴木勝弥(かつや)はお客様から婚礼箪笥の注文を頂いてから、創る
製造直売のお店を大正時代からスタートさせました。
二代目の清市(せいいち)は先代から受け継ぎ、製造直売を続けましたが、
既製品家具(大量生産品)は出回るようになって、価格も安くなり、デザインも洋風になり
変わっていく中で、商業施設(店舗)用の家具製造に変わり、またお店は既製品を販売するように
なっていきました。
三代目を受け継いだ僕(聖洋まさひろ)は、米国に遊学していたこともあって、
国産メーカーだけではなく、英国やオランダ・イタリア・スペインの
魅力ある家具・インテリアも販売したくなり、
1988年より店名を鈴木家具店から現在の木楽館(きらくかん)に変更し、
2009年10月には工場を閉鎖し、輸入家具と国産家具・インテリアを
販売し、2001年よりオンラインショップ通販にも力をいれております。
製造直売のお店を大正時代からスタートさせました。
二代目の清市(せいいち)は先代から受け継ぎ、製造直売を続けましたが、
既製品家具(大量生産品)は出回るようになって、価格も安くなり、デザインも洋風になり
変わっていく中で、商業施設(店舗)用の家具製造に変わり、またお店は既製品を販売するように
なっていきました。
三代目を受け継いだ僕(聖洋まさひろ)は、米国に遊学していたこともあって、
国産メーカーだけではなく、英国やオランダ・イタリア・スペインの
魅力ある家具・インテリアも販売したくなり、
1988年より店名を鈴木家具店から現在の木楽館(きらくかん)に変更し、
2009年10月には工場を閉鎖し、輸入家具と国産家具・インテリアを
販売し、2001年よりオンラインショップ通販にも力をいれております。
昭和38年頃の店舗です
先代と働いていた家具職人さんたちです
先代の勝弥と僕&妹です