病気や事故で手の障害を持った方の

キレイになりたいを叶える

 

片手でつける

バリアフリーアクセサリー専門店

「レトワル・ブリュー」オーナーの

安藤 さちこです

 

 

 

レトワルブリューの作品です

 

 

いきなりですが

「あなたの顔、好きですか?」



 

そう聞かれて

「はい!」

と答えられた方は

 

ここからは読まなくても大丈夫!



 

「いやー、あんまり好きじゃないです」

「嫌いじゃないけど、そんなに...」

 

「最近、シワが気になるし...」

 

「シミが出来てきて.,」



 

そんな答えが浮かんだ方...

 

私の仲間ですw

 

 

 

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そう、これぜーんぶ

私の答えだったんです



 

今でも

「ここがもっとシュッとなればなー」

 

「目があと数ミリ大きくなればなー」

 

「鼻がシュッと高くなればなー」


 

あげればキリがないほど

欲がでてきます笑

 


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でも

最近はそれだけじゃなくなってきました



 

「目の二重幅が良いじゃん」

 

「左の眉の形が良いなー」

 

「笑った時の目尻が良いなー」


 

って

自分の顔の褒めポイントを

見つけるようにしています



 

そうすると



 

嫌なところが

だんだん気にならなくなって

 

良いところを

どんどん見つけられるように

なってくるんです

 




 

人間って

とっても単純に出来てて

 

褒めポイントを探すクセがつけば

毎日、自分の褒めポイント

他人の褒めポイントばかりが

目につくようになるんです



 

嘘だと思ったら

10日間くらいやってみてください



 

このホクロ、良いなー

 

笑いジワ良いじゃん

 

耳の形良いなぁ

 

左目の形、良いな



 

そんな風に

鏡を見ていると



 

まじで

褒めポイントしか

見つけられなくなるんです

 

 

 

 

これ、

バリアフリーアクセサリーを通しても

伝えていきたいなって

思ってます



 

アクセサリーの役割のひとつに

 

物足りないところを

補ったり

 

コンプレックスを

カバーすることがあります



 

アクセサリーをつけることで

そのコンプレックスが

 

「良いじゃん♡」


 

「あ、かわいい♡」


 

って思えるようになるんです

 

 



レトワルブリューの作品です

 

 

 

毎日見る自分の顔だからこそ

アクセサリーをつけて

自分の褒めポイントを見つけて

もっともっと

自分を好きになってもらいたい



 

そんな想いで

バリアフリーアクセサリーを

届けています



 

自分の良いところを

見つける事ができたら

 

子どもの褒めポイント

旦那さんの褒めポイント

友だちの褒めポイントを

どんどん見つけられるようになりますよ

 



 

 

でもでも

実は、アクセサリーには

もっっっと大切な役割があるんです✨



 

それは明日の投稿でシェアします💕


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良いところ探しって

自分のためにも

家族のためにも

本当におススメです


 

私も褒めポイント探しを始めて

家族の良いところを

毎日見つけることが

出来るようになりました


 

ひとつでも褒めポイントを見つけて

毎日を心地良く

過ごしてもらえたら

私も嬉しいです

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました