「また、なんか捨てようとしてるん?」「それがねぇ、夏ちゃん、これがなかなか手強いんよあせる

 
これらが手強い過去の栄光キラキラさんたち、当初の頃は嬉しくて嬉しくて本当に嬉しくてサイドボードを買って飾っていた、2台目のサイドボードも満杯になってからは、応援に来てくれた人にその場で貰って貰ったりしていたけれど、有難くも増えるスピードの方が速くて気づき箱から出さないまま事務所や家の屋根裏収納にどんどこ仕舞って行ってた。紙や布で出来ているロゼットは燃えるゴミで出せるので都度処分することが出来たんだけれど、トロフィーやカップは処分が難しくサイトボードに入っていたし邪魔にも思っていなかったが、今回のママの入院でママのモノの断捨離をしていて、自分自身の終活もしようと考えた時に、このトロフィーやカップが断捨離出来れば大きなサイドボードが2台空になる、そしたらサイドボードも処分できるので終活も進む気づき 
 
トロフィーやカップの処分の仕方をネットで検索してみたけれど、リサイクルショップ等ではまず引き取りをしないとあったショボーン「どんなものでも引き取ります」という触れ込みのリサイクルショップが近隣にあったので思い切って電話で問い合わせしてみたけれど、やはりsilver製のカップ以外は引き取り出来ないとのことあせる 処分するには、カップ部分と下の木の台座部分を分離させてカップは小型金属として、木の台座は燃えるゴミとして出すしかない、あるいは一気に産廃業者さんを呼ぶか。

 
台座にはネジで止めてあるので、地味にコツコツとやれば分離することは可能かもしれないが、数が多過ぎて心が折れる、今の所はこのままにしておいて、後々一気に産廃業者さんを呼ぶのが一番いいのでは?と思えた、トロフィーやカップだけではなくて他にも処分したい家具もまだまだあるし。

 
年に一度開催される本部展、今は「サクラ・アニュアル・ショー」と言うのね🌸BISのカップはものすごくゴージャスになって持ち回りになったけれど私の時(1992年)にはBISのカップは戴けた、その頃にサポートしてくれていた方にお礼の気持ちを込めてプレゼントしたので、手元には「農林水産大臣賞」のカップと表彰状しか残っていない。このカップも通常よりは大きい。

 
今回、改めてカップや表彰状を見てみるとあのくらくらするような眩い日の事を鮮烈に思い出すまじかるクラウン

 
この右の梯子を壁から外して立てかけて、屋根裏収納に上がるようになっている、この収納部分はかなり広くて、4畳くらいはありそう、ここにもう何を置いたのか記憶がないけれど、とにかくカップの箱は何個も見えてる、まだ奥にもあると思う、暑くて暑くて昇る気にもならない、寒くなってからの宿題にしようと決めた気づき

 
「2階の上にあるから3階ってこと?夏からしたら遠~いトコ」

 
 
ママの面会に行って、図書館に行ってそのまま夜ご飯を食べることにした。「韓丼」の韓国冷麺というのが気になっていたのでてへぺろ 韓丼 |【京都名物】カルビ丼とスン豆腐専門店 (kandon.jp)
 
冷麺だけでは足らないかもとカルビ定食も爆  笑 「ご飯少な目に」とお願いしたけれど普通盛りだった、残してゴメンナサイ、カルビは美味しく戴きましたニコニコ
 
「せっかく痩せたのにリバウンドするヨ」