今日は午前10時ですでに30℃、カンカン照り晴れ ヨシっ、やっとぬくぬくのベッドパッドを洗えるグッ断捨離中に出て来たおニューの夏用のパッドをひいて、エアコンと扇風機のWクールダウンで夏もすやすやzzz夏ちゃんって色も形もオオサンショウウオみたいだなぁ(笑)

 
明日からは予定があるので、断捨離の為のまとまった時間が取れない的な。なので今日もがつがつと頑張るパー で、またまた出で来る思い出の数々。例えばこれ、今は廃刊になってしまったが当時は聖典に近い存在だった「愛犬の友 新年号」キラキラ愛犬の友の新年号に掲載することは(お金は払うんですケドね)栄誉であり名誉であり、ん?重複? ま、凄いステイタスでした。 この厚み、重さびっくりマーク

 
月刊誌プロモーションシステム、ドッグショーの成績を独自に調査して加点して毎月そして年間のランキングを掲載する雑誌でした。犬種毎と全犬種とのランキングが出るので励みにはなりました、まだJKCではアワードが無かった時代です。ランキングの加点方法が独自過ぎて公平ではなかった部分からだんだん歪が生じて廃刊になりました。年末には後楽園でトーナメントが開催されて、このショーに出るにはそれなりの高成績を収め、かつ、プロモーションシステムからの招待が無いと出れませんでしたから、参加できるだけでもワクワクと嬉しかったものです。男性審査員はタキシード、女性はロングドレスと、犬達にもライトが当たりショーアップされた華麗な世界でしたねキラキラ

 
JKCが発行していたCH.STUD BOOK(イヤーブック)です、1年間でチャンピョンを完成した犬名、両親名、繁殖者名、所有者名、生年月日、と完成に至るポイントの明細が掲載されています。このポイントをよく見るとどのような経緯でチャンピョンを完成したかが明確に判ります。回数を重ねて苦労して完成したのか、鮮やかに駆け抜けるよう完成したのか。
定価は3000円で希望者に頒布されました。
 

当時はチャンピョンになることはとても難しかった時代で、故にチャンピョンの価値はとてつもなく高かったです。BОBにならないとカードが出ません、1頭でも強いチャンピョンが居るとほかの子達はずっとBОBになれない、当時のハスキーやゴールデンは外産のチャンピョンが沢山輸入されていたので国産の犬達が到底チャンピョンになれないこのシステムは厳しすぎるということで、WDやWBになればカードが出るというシステムへの変更が行われたのでした。その後、今のFCIのシステムに変更になるまで長きに渡り日本ではローカルルールとして使用され続けたのです。

 
ブラックウッドの敬子ちゃんの愛犬が表紙を飾った近畿ブロック協議会主催のインターナショナルショーの目録ですキラキラ 右はシュガーさん、左はフランさん、美しすぎる乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 
「めちゃくちゃ綺麗なアフガンのお姉さん達目

 
断捨離を一段落させてママの面会に行きました、丁度リハビリが終わって部屋に戻ってきたところでした。「日記を書いたらいいよ~」と渡していたノートの書いてた部分を全部破り取って自分のポシェットに入れてました(隠していた?) 「何でここに居るのかわかる?」と聞くと「ぜんぜん、わっかりませーん」と言うのでもやもや 破り取られた頁の中のママに書かせた入院の経緯の所を音読させました。そして、「で、ここはドコなの?」というのでもやもや 新しい頁に「そせいかい病院 321号室」と書かせたところで面会時間切れ笑い泣き 又明日だな気づき
 
 
夜はラーメン銀閣🍜 私が高校生の時から通っています。あの時、保育園に行っていた息子君が今はマスターです。時間が早かったので即座れて美味しく戴きました。

 
特製の絶品ヤキブタ、ビューです。明日はネイルチェンジなので餃子🥟はガマンガマンえー