今朝の「鼻カラさん」
寝ていて鼻に潤いが無くなってカラカラになっている
そしてまだベッドから出たくない愛犬の夏ちゃんです。可愛過ぎる
最初は身体全体をお布団にもぐりこませてますが後々呼吸の為鼻部分だけをお布団から出してます。
ネットニュースを見ていて下記の記事を見つけました
愛犬家にとっては有難い研究結果です。
以下、【毎日新聞デジタル報道グループ】さんよりコピペ。
高齢者で犬を飼っている人は、飼っていない人に比べて認知症の発症リスクが4割低かった、
とする調査結果を東京都健康長寿医療センターの研究チームがまとめた。
都の疫学調査に協力した65～84歳の1万1194人を対象とし、2016～20年に認知症になった人の割合を調べた。発症リスクを示す「オッズ比」を算定すると、犬や猫を飼っていない人を1とした場合、犬の飼育者は0・6、猫の飼育者は0・98となった。
飼育者でも犬は発症リスクが4割低くなった一方で、猫はほぼ変わらなかった。
研究チームの谷口優研究員（国立環境研究所主任研究員）は「犬の世話を通じて、日常的な運動習慣や社会参加の機会を維持することになり、その結果認知症の発症リスクの低下につながっている」と分析している。
寒くなってきたので散歩の時には服を着ている夏ちゃん、これはダイナソー柄のТシャツ
アンジーんちの悟空ちゃんの形見のコートも着ます
服を着る事にはストレスはないみたい
わんこと寝ている人は多いんじゃないかなーと思います、とにかく今は温かい、電気毛布要らずです。デメリットは華麗にスルーして
メリットは沢山
- 愛犬が主と一緒にいることで安心できる
- 愛犬の体調不良に夜間であってもすぐに対応できる
- 愛犬との絆が深まる
- 主もわんこも温かい
- 主が癒される
- 愛犬と一緒に寝ることで癒しを感じるとストレス軽減・血圧低下・血行促進などの効果が得られるという研究結果もあるそうです。
