目の前の人と神聖な部分同士でつながろう
目の前の人がどんな状態であったとしても
必ず神聖な部分はあるのだから
先ずは自分が神聖な部分を出して
目の前の人の神聖な部分に光を当ててコミュニケーションを取ってみよう
もし相手が嫌がるようなら
それはタイミングが違うとき
そんな時は思いやりの距離感で接していたら
またいつか違うタイミングがきっとやって来るよ
どんな人も本来は不完全な人なんていないし
どんな人とも本当は共存することはできる
私たちはそういうところからやって来ているのだから
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