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メリハリのある暮らしが出産を楽にする。

これは最もなことです

案じていたせいか、今日の私からは前回とは違う負のオーラが出ていたようだ

毎日一時間のウォーキングではダメか

なぜなら昨日が、第一希望日だったためである

今日はもう出産していたいと一週間前にうっすら考えていたことは息子には伝わらなかった。

一体、どう話かけたらいいの？

産まれる前からコミュニケーションに失敗

本日、健診の日。 

エコーで体重2870gと診断

先週既に2800gだったこと、新人の技師さんだったことを踏まえ、もう少し重く3000g弱ではないかと思った

先週からこのエコーが超絶苦しい

体制に問題があるのか、はたまた視覚からくるエコーの胎児を眺め仰向けのお腹を触られるからか。終了後、少し横にならせてもらった。

昼からだった場合の良いところは、後がいないとゆっくりできること

続く、助産師外来。

内診

「だいぶ降りてきてますね〜」

「そうなんです。もう2週間ほど前からで苦しくてもうそろそろいい頃なんですけどね」

「もう少し、強めにしますか？早まりますよ」

「そうですね(状況よく分からないまま、エコーによるフラフラ、今更断れない)お願いします。」 

何で言ったんだ

グリグリ…強い刺激に思わず覚醒

ブレイクライブリーの笑顔に癒されて

今まで見たことなかった出血

続くお腹の鈍さ

何日か産まれる日早めたと、直感

「場合によっては今日の夜、2日後、一週間後ぐらいかな」

「はい」

その後、雑談にて

ネット禁止令が出る。

沢山赤ちゃんに話しかけましょう。

ハッピーなこと意識して、安産に備えましょう。

帰りに広告中のハーゲンダッツの抹茶を買って帰ることにした。

気付いたこと

隣にいないとさびしい

出産時に立ち会って欲しい

想像以上に主人を必要としていた

ホルモンバランスの影響受けている

胎内記憶の話を聞くのは3歳まで

赤ちゃんがやってくることが奇跡

選んで来てくれていることが嬉しい

しあわせにするために来てくれている

猜疑心が強い私の願いは信じるコト

他の誰でもない、産むのは私

ありがとう

ごめんなさい

許してください

愛しています