この記事では「じゃあ誰ならいると思う?」
って疑問形で終わっているので、
これからまたその続きを書こうと思う。
今回はちょっと前置き。
また何回かに分かれると思うよ。
実は、自分がしてきたことが正解なのかどうか、
だとしても偶然のように重なった事柄でここまで辿り着いただけのようなものを、
うまく表現する自信がなかった。
今もないけど。
そしてあくまでもこれはゴールじゃなくてスタート
そうなんだよ、毒親出身てね、
スタート地点にも立ってないってことなの。
だって自分に自信がないとか否定しているって
マイナスでしょ。
自分の人生のゼロ地点に立ててないということ。
その自分で人生の大きな決断をしたり
大きな買い物をしたら
そりゃあマイナスの選択をするに決まってる。
自分では一生懸命考えてるつもりだし、
アドバイスもいっぱいされると思う。
でも。
結局自分を取り巻くマイナスの世界での出来事に過ぎない。
だからどんなに考えてもうまくいかないし、
一緒にいる相手を間違える。
ってこれ、心理学のメソッドで言ってたまんまだ!
やっと身をもって自分の言葉で言えるようになった
子どもに関する悩み(課題)について、
アプリを開いた最初の投稿に
いま自分が必要な内容の情報が出てくるのは
今でも続いてる
解決が早い。
検索しまくる時間いらない。
これってすごいこと。
まるで、息子の体のことで
いずみが根を詰めなくていいように
側で手伝ってくれているみたいに。
というのもね、
ちょっとイレギュラーな事が起きたり
神経を使う出来事があったりすると
まだ鬱メンタルが現れて苦しいんだよね。
だから息子のことで根を詰めなくていいのは助かる
いずみはずっと人生上手くいってなかったから
急に流れが良くなった事が新鮮で
いちいち感動してしまうけど
そうでない人はそもそもこれが通常で
自分にとって納得する現実が
いつもあるってことなんだよね。
先日行った山。
この日下界は37℃、車の温度計は47℃だったけど
山は一日中居ても辛くないような気温だった。