ちょっと、子育て記事が全くなく、こちら
6月24日に下書きしてあった記事に加筆したもの。
無いなら無いでいいんだけど
下書きして残してあったってことは
感じたことがあって、残しておこうと思ってたはず
1ヶ月以上経ち
その時のフレッシュな気持ちがないのが残念だけど
タイトルだけ見ても
いずみに嬉しいことがあったんだなって分かり
何ならタイトルだけでも残したいと思ったから。
以下が書いてあった記事↓
ADHDが控えめになったとはいえ
女の子子育てのように
手がかからないようにはならず毎日いろいろ面倒。
だけど、見ているとこの程度はあるあるなのかな。
何やら、お弁当箱を忘れてくる病気があるらしい。
そうか。
定型発達でもそんな病気持ちの子がいるのなら
うちの子がこれでも仕方あるまい。
ちなみに今のところ一度も忘れてきていない。
多分、絶対に忘れるわけにはいかないって
思っていると思う。
いずみの圧により。
たったこれだけが書いてあって
当時どういう気持ちだったのか今はもう思い出せないけれど。
多分。
誰も知らない遠くの高校に通い始めて
体力的には厳しそうな感じではあるけれど
お友達も出来て
卓球も続けられて
授業内容や学校行事が本人に合っている。
学校がちょっと森みたいで川まであり、
とにかく毎日学校が楽しい!
そんな息子を見ていて
高校生活楽しんでくれてありがとうと思ったんだろうな。
だってそれって親にとっての安心。
そして何より、親の言いなりになって
また自暴自棄により
不本意な高校に行っていたいずみにとって
息子が高校生活を楽しんでくれることは
ある意味癒しとなっている。
夏休みに入ったけれど
相変わらず楽しそうにしているし
なんか生徒も保護者も個性的なんだよね。
きっと高校生活もあっという間に終わってしまうだろうし
もう少し子育て記事を書きたいと思った。
そのうち書こうと思っているうちに
すぐに一ヵ月くらい経ってしまう。
毒親育ち更生記事と子育て記事、
しばらく二記事ずつ書くとか?自己満足で。
出来るんかい!!
でも、今までにない発想・・・
二記事書くという時間の使い方を
経験するのもいいのかも・・・
「今を残しておきたい」
っていう自分の気持ちに応えてあげる
ってことになるのかもしれないと
ちょっと思うんだよね。
この記事の下書きの頃
息子が撮った動画の一場面。