3月のある試合の前日。
息子が試合に出られない事が判明。
うそ、ちゃんと申し込んだよ!
申し込み記録も確認できた。
なぜこの様な事になったかというと
息子が足の肉離れをおこしていたため
試合に出られないだろうと思ったコーチが
いずみが参加の連絡をしたにも関わらず
協会への申し込みをしなかったから。
その試合の前日、
役員の方と連絡を取っている最中に
翌日の試合の話をいずみがしたら
その方の様子が急変した。
多分脳内はこんな感じ。
(あれ、息子君試合出るの?
コーチ申し込んでないよね、
でもいずみさん参加で連絡してる、
やばい、何て言おう?)
彼女はコーチが申し込んでいない事を
知っていたけれど
彼女も息子が参加出来ないだろうと
思っていたんだろう、
コーチが息子を外した事について
何も言及していなかったよう。
「夜練の時にコーチと直接話して」
と言われた。
行きましたとも。
結論は、この時期必ず棄権が出るから、
そこにねじ込んでもらうw
結果、息子は試合に出られたけど。
これはいけなかったね。
親であるいずみが参加で連絡してるんだから、
申し込んでもらわなきゃ。
怪我が治らなくて参加出来なかったとしても、
いずみが棄権の連絡をしてからの事だ。
多分出られないだろうと
コーチが勝手に取りやめて
役員の方々も多分そうだろうと思って
いずみに確認もせずに
前日まで来てしまった。
これ、仕事なら絶対アウトじゃん?
だけどプライベートだと起こってしまう。
今回は部活だけど、
ママ友・家族間・親戚などで
うっかり起こりうる。
過去にもこんなトラブルあったもの。
「多分〜だろう」と思って
確認をせずに進めてしまう。
仕事以外だからこそ、
ゆるくなりがちな間柄だからこそ、
本人に聞くという手間を惜しまない。
すごく大事だなと改めて感じたよ。
これも広い意味で
「言わなければならない事をちゃんと言う」
という事になるね
人間関係はコミュニケーションにかかってる!
ピンクと桜の食器ばかりで朝ごはん
昨夜の残りのパスタをサラダ風に
味付けはガーリックと自家製ポン酢
これだけだけど8種類の食材が摂れる