水泳部所属のアホ男子T君。
アホ男子だけど水泳の成績はなかなかのもの。
来る日も来る日も、泳ぎまくっているらしい。
プロテイン飲んで身体づくりにも余念がない。
古い話になるけれど、7月に
青年の家みたいな所で学校の合宿があったの。
海での活動で磯遊びがあって、
水着着用だったんだけれど。
水泳男子のT君は
プライベート用の水着など全く頭に無く
水着と言えば競泳用、
と何の疑いもなく準備して、
磯で貝とか採るのに
物凄く面積の少ない水着を着て
浮きまくっていたそうwww
これしかないもん、って言ってww
そうだよね!いいよいいよ、
どうせ学校のみんなしかいないんだからさ!
体育の授業と一緒だよ!
かわいいでしょ?
話しは変わって。大いに変わって。
物に色が見える話にコメントを下さった
「浄霊をする小学生 りょうた」さん。
この方々凄いよね!!!!
絶対他の人には書けない
記事を書いてらっしゃる。
無理だよこんな事出来ないもん!!
努力してなんとかなるというものでもないし、
まーびっくりが満載の記事よね。
ネタの宝庫感満載だし、
皆さんも更新を楽しみにしてらっしゃることでしょう。
それに比べていずみの記事はどうよ。
何の特徴もない、
何の専門性もない、
何の役にも立たない、しかも、
日本一くだらないブログときてるよ。
人と比べてはいけないって言うじゃん?
でも今いずみは比べた。
しかも悲しいくらい分かりやすく
対極のものをね。
さてこれはいけないことなのか。
いずみは、比べる事は必要だって思ってる。
比べる事でしか自分の位置って
わからないじゃん。
いけないのは、比べる事によって優劣をつけ、
どちらが良くてどちらが悪いという
主観をもって物事を見ることだと思うの。
それを相手に言うから相手が傷つく。
相手は子どもだったり、自分だったり。
それを自分にやると自分を責めるよね。
だから自分を責めることを止められない時は
必ずその主観を持っているはずで、
その主観の「悪い方」に
自分が当てはまってると思ってる。
何故そうだといけないと思っているのか?
それって本当だろうか?
じゃあそう思うようになったのはいつどこで?
って向き合うことで
自分の中の誤解を解いていく。
そうすることで自分を責める事は
一つ一つ減っていく。
「自分を責めるのを止めよう」
「ポジティブに考えよう」
って思いこませるのは表面だけだから、
何か起こるごとに
いちいちその作業が必要になるし、
そのタスク永遠にやらなきゃいけなくなるよ。
人と比較をしても自責しなくなった結果、
誰にも書けないような内容のブログを書く方と
日本一くだらないブログを書く自分を比べても
何とも思わなくなるミラクル。
ああ、そうはなりたくないと。
うん、それはあるかもしんない。