ほぼ毎日、ずっと気になっておりました。

全然、書けませんでした。

これって何でしょう?

自分への課題として、これについて考えてみます。

(後日)

別にやらなくてはいけないわけじゃないけど。

誰も待ってないけど。

やろうとしてるんだよね。

だって、ネタが無いわけじゃないんだよ。

毎日書けっていわれても全然困らないくらい、

書くことはある。

 

いやむしろこっちが何で?だよね。

専業主婦ひきこもり生活で、

なんで毎日ネタあるんだろ?

いやー不思議。

 

不思議なこともあったわ。

そもそもいずみの思考が不思議かもね。

いろいろ、

まーいろいろございましたこの数か月。

という訳でいろいろございましたので

また書くことにいたします。

 

 

不思議なことと言えばさ、

自己肯定感と能力の関係というのが不思議の一つ。

いずみの自己肯定感が低かったのは前に書いたけど、

上げるための対策と言うか悪あがきと言うかを、

これまでいろいろやってみたんだよね。

無駄な事が多かったけど、

数打てば当たるのか、数年前に

少しだけ上がった事があったのね。

そしたらばよ、なんと、

出来ない事が出来るようになっていたんだよ!

 

それと言うのが球技でね。

いずみって出来ない事だけは沢山持ってるんだけど、

(↑英語風 ex:I have no money)

球技に関してはずば抜けて出来なくて、

何をやっても無理だったの。

しかも球が小さくなればなるほど当たらなくて、

もうゴルフなんざ、大枚はたいて何やってるんだろうと

他人様のことを見ていたわけですよ。

 

ところが子どもが出来て、

子どもと一緒に卓球やパターゴルフをするようになり。

するようになりってそもそも出来んのかと思ったわけですよ。

でも出来たわけですよ!

普通に相手が出来る。

初めてやったパターゴルフなんざ夫よりスコア良かった。

夫はゴルフ経験者。

 

その間どちらもやっていない。

卓球も、ゴルフも、

絶対に球が当たらない状態から初めてやって、それ。

 

自己肯定感すごい!って思ったよね。

と言うか、自己否定怖いって思ったかな。

本来出来ることまでも出来なくさせてしまう魔物。

絶対に子どもに持たせてはいけないと思ったよ。

 

しかもそれが、

「いずみは卓球とゴルフが出来ない」って

否定していた訳ではないところが不思議なところで。

全く別のところで肯定できるようになったのに、

まさかのこんなところにまで影響が及んでいたんだなって。

 

あの時悪あがきでも、ほんのわずかでも

自己肯定感上げて良かったわ。

子どもと卓球のラリー出来て楽しかったもん。

そうじゃなかったらいずみ、

自分は球技が全くできない人なんだって、

一生思って生きていただろうな。

 

 

 

ところで、

お察しの通り英語など全く出来ないいずみだけど、

I have no money って言い方、

習った時衝撃だったんだよね。

日本語では絶対使わない言い方だからさ。

でも、「持っている」がつくことで、

同じ状況でもちょっとプラスに捉えられるというか、

日本語で使ってみるとちょっとユーモラスな感じで、

英語でも日本語でもわざとこの言い方使って

よく遊んでた。

何なら職場でも使ってた。

仕事しろ。