NHKの鈴木奈穂子アナウンサー、ご存じ?
自他共に認めるズボラさんキャラで
意外な魅力を発揮されているんだけどね。
かく言ういずみもズボラには自信があるんだけどね。
だから大抵の面倒くさいには共感できる自信があるのよ。
・・・だけど違ったわ!
彼女、女王だわ。ズボラ界の。
ええそこから!?
そこから面倒くさいの?っていう次元が、
こちらの想像を超えていくのよ!
そして何この感情?「負けた・・・」
謎の敗北感を感じている、
いずみです。
今日は、久々にブログを書く理由になった、
いずみの自慢をします。
どんなに自慢しても、
誰も羨ましくない・
誰も嫉妬しない・
絶対に荒れない・
何なら途中で読むの止められる、
クソショボいブログです。
なのでピンときた方は
ここでブログを閉じてください。
いずみ、中一男子の母。
学校役員の依頼が来る。
・・・・・・やりたくない。
まあ大抵の人はやりたくないでしょうよ。
できるものならね。
でも全員回ってくる役なら
いつかはやらなければいけないし、
義務の役じゃなくても誰かがやってくれている。
それを分かった上で、
今回いずみが自分に課したことは
自分が本当はどうしたいかを探り、
自分が言ってほしい欲しい事を
自分の口で伝える。
子どもが小学生の時、いずみは
本部役員を引き受けた。
もちろん全員やらなければならない役じゃない。
そして、引き受けた事を後悔もしていない。
じゃあ何故自分にそんな事を課したのか、
そもそも「課す」という程のことでもない、
至極当然とも思えるようなことを
わざわざ一つの作業として行うのか?
それは今の自分が当時を振り返ってみた時に
ある違和感を感じたから。
自慢するとこまでいってないけど、
その違和感についてから次回続きで書くことにするよ。
(なんかバツが悪い・・・
鈴木アナへの負けず嫌いのところ余分説・・・)