話ができない、というのが一番の理由。
話し合いができず、自分の都合の悪いときは黙り、
結局何も解決しない状況が続く
自分のことしか考えられず、自分の感情のまま行動する。
他人に合わせようとしない。
あわせようとできない。
これは小さいころからの積み重ねだと思う。
協調性がないというところも理由かも
一緒にいてしんどいと思う人と一緒にいる必要はないと思いますが、
ある程度は周りに合わせて生活しないといけない場面もたくさんあります。
配偶者は、話ができない、協調性がない人生で友人も少ないですが、なんとかなっているのかもしれません。
自分がそれで納得して、良いと思っているのであれば、それでよいと思います。
けど、娘にはそんな人にはなってほしくないと思っています
周りとふれあい、ぶつかり合い、その結果
広く浅い友人関係なのか、狭く深い友人関係が良いのか、
そこは人によって違うと思います。
自分は何も努力せず、わがまま放題ということに気づかず、
「友達が少ない。誰もわかってくれない」
というような人にはなってほしくないなと思います。
いろんな人と話ができて、いろんな意見を聞いて、話して、
そして自分の中で消化してほしいと思います。
なので、
「話ができること」は人として最低限のことなのかなと感じていますし、(私は、です)
私は話し合いを通じてお互いに成長できるパートナーが良いと感じます。
配偶者のように、そうじゃない人もいると思います。
そうじゃない人にとっては、話し合いは本当に苦痛なのかもしれません
自分の中では当たり前にしていた
「話し合うこと」
自分にとっては本当に当たり前のことでしたが、
そうじゃない人もいるということを学びました…