山梨県都留市(つるし)
『2〜3日経ってもふわふわ製法』認定教室
『てごねパン教室 Sakura❀ 』
2024年2月開講予定の
広瀬 えみ です
こんにちはあるいはこんばんは
今日は各地で雪が降っていて寒いですね
山梨県では早い段階で、中央道・県外へ出るための道路はほとんど通行止めになっています
早じまいするお店も多く、夫も夕方には帰ってこられました
10年前の大雪が降った時の教訓が生かされていると思います
さて今日は
『パン作り、バターの固さ』どれが正解??
です
ふわふわパンを作る上でバターの状態は
とても重要
バターを入れると生地ののびが良くなり
膨らんでくれるように働きます
よく『可塑性(かそせい)』という言葉を使いますが
粘土のように形を変えられる特徴があります
ですが、その特徴を生かせるかどうかは
『バターの状態』が鍵になってくるのです。
それは、押してみて
固すぎず、指が入りすぎず、と言う固さがベスト
溶けて液状になった物は残念ながら
可塑性が失われているので、お料理などに使ってください
もちろん、ベストな状態にしても
季節によってはすぐ溶けてしまったりするので
そてらの注意も必要です
少しでも
ふわふわパン作りにお役立ていただけたら幸いです
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こんなお悩みありませんか?
❀ パンが次の日には固くなる
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます