中学以来
初めてドンに会ったときの話し。
『俺の店知ってるやろ?
だいたいこの辺りちゃうかなってとこまで
来てや』
←テメエが 迎えに来いや





こな私が
ホストクラブの場所なんか知るか










『俺ミーティングしてるから~』
『俺今ミーティングしてるから~』
『今からミーティングやから~』
←口を開けばミーティング
おし〇みの中では、
どういう価値かわからんが、
ミーティングがものすごく偉い

ミーティングしまくりの自分の偉さを散々アピール
←私からすれば、ミーティングはミーティングで偉くもなんともない
当たり前の業務だ
実際ミーティングは嘘で、
私に会った日
『今日も夜〇(←空)でミーティングしてきてな~』
←部下いわく
「
(はあ



と腹が立ったので
え゛ミーティング



」
と部下がドンに反論したが
ドンは
『
いや~ミーティングやミーティング
ミーティングしてきたんや~
今さっきまでな~
夜〇←空でな~
』
←部下は
はあ


それから
ドン
『俺今から女〇←王でミーティングしなあかんから』
部下「え゛


ドン『いや ほら 俺はお客さんと約束あるからな~
お客さんと合わなあかんのや~
何人か 俺のこと待ってるお客さんがおるからな~
俺 そのお客さんら
何人かと 合わなあかんことになってるんや~』
部下「はあ


←部下いわく
キチガイ(ドン)にはついていけないな、、、妄想世界は、怖過ぎるわ、、、