このとき
年下の女の子が
『
〇〇さんて
、、、、。
昔っから
全っ然
顔
変わってませんよね





』
私 「え?
昔会ったことあるっけ?」
女の子『
アタシ、兄がいるんですよ。
兄が、
〇〇さん(私)と、
同い年なんです。
だから
兄の 卒業アルバム
数年前から見ていたんですけど



、、、、、。
全っ然
変わってないですよね~




凄いわ
私が小学生の頃から
変わってないってのが
凄いですわ。
』
私 「え゛



アルバム見たん~~



嘘やん

って
え
誰の妹さん?
(女の子の名札を見る私)
〇〇(女の子の名前を口に出してみる私)
、、、、、。
え゛



え゛


」
女の子『
フフフ~
似てないって思ったでしょ~!
あ アタシ眼鏡外したら
似てるかも知れません~?
どうです~?
』
黒ぶち眼鏡を外す女の子
私「はっ!
似てるわ!」
女の子『フフフフフ~』
ちなみに女の子の名前忘れちゃったけど。
Y君達のことで
年下同じ中学ってことで
思い出したお話でした

この女の子は
頭が良いので
飄々とした
涼しげな
クールビューティ系の
みんなからすると
掴みどころの難しい
タイプの
文学少女
ってタイプだったかな?