私を攻撃や
私に嫌がらせに
やってくる韓国人の
おばちゃん達の
お話しです。
一応は、
やりたくないけど
渋々
攻撃するんだけど
その後、
『
何で
貴方が
仕事をしちゃ
いけないのよー






何で
貴方が
仕事をしちゃ
いけないのよー






貴方が
仕事して
何がいけないのよー







何で
(ドンは、)
貴方に
仕事をさせないのよー







いいじゃないの









貴方が
仕事をして
何がいけないって
言うのよー









』
韓国人のおばちゃん達は、
みんな言ってました。
何年間にも渡り
私の仕事を妨害し
攻撃し
怪我をさせ
無理矢理
何度もホテルを辞めさようとした
無職にして
一生付き纏い
一生
就職活動全て潰すドンに対して
あまりにも
許せなさ
怒りが込み上げてきて
堪らなくなったんでしょうね。
ドンの台本では
契約をいちゃもんつけて断る
でした。
でも 台本に従いたくなくなり
やっぱり契約します。
とのことで
韓国人のおばちゃん達は、
貴方の売上にしてくれ
貴方の成績にしてくれ
と
懇願していました。
みんな
腹わた煮え繰り返ってるんでしょうね。
お客さんの
攻撃も
ホテル時代とは
かなり違っていました。
躊躇いながら
申し訳なさいっぱいで
傷付けるのは
嫌だ
って感じでした。
ホテル時代の
攻撃は
強烈で 容赦なかった。
私に、自殺をさせたかったのです。
だから自殺するまで
異常に攻撃し続けたのだ。
この間の会社での嫌がらせは、
前半は
まだ
良心がありながら
攻撃してきました。
しかし
仕事をする私の姿に
心底腹を立てたドンは、
後半
強烈な嫌がらせに
シフトチェンジしてきます。