ちなみに
中学一年生のとき
私が
一年一組
だった
私を
クラスに毎日
見に来ていた。
←衝撃的過ぎた、、、



私 一切知らんかったし。
私「え~

うちのクラスに毎日来てたん~

知らんかったわ(存在を)」
ドン「そう

毎日行ってた

〇〇、一組やったやん

」
←しかも、
まだ 鮮明に
クラスまで覚えているところが
恐怖



ギャ~~~

一年生のとき、
文化祭で
ウィアーザワールド
を
合唱しました。
各クラスから
何人かづつ
一年生全体で
歌ったんだが、
私は、友達に誘われて
仕方なく。
このとき
実は ドンも
いたらしい。
←私 ドンの存在知らんかった

相当長い期間
毎日毎日
放課後
全員残って練習して
でも ドンの存在知らんかった
んで、
16年ぶりに
ドンから聞いて、
初めて知って
「え~

嘘~

ウィアーザワールドおったんや

全然知らんかったし

と ビビると
ドンが一言
『
あれは、
運命やったんやぁ



』
←はい

う う 運命



ジャジャジャジャーン

嫌じゃ~


君とは運命ちゃうからあ~

君と運命なら死ぬわ
そのくらい嫌や


随分存在感無いんだね。ドンって。
勝手に運命結ばんとってくれるかな

間違いなく
私の
運命の相手は、
あんたじゃないから

