「〇〇〇号室の家賃を教えろーーー




教えろーーー




あんた知ってるだろーーー




教えろーーー




あんた知ってるはずなんだよーーー



」
と発狂して狂っていた高齢者のオバハン。
・始めは、家探しのふりの電話
・〇〇マンションあるだろ


・あのマンションのてっぺんは家賃いくらだ

・あのマンションのてっぺんは6階なんだ



・だから6階の家賃を教えろー



・私はこのマンションの住人なんだ
・〇〇〇号室に住んでるんだ
・だから、〇〇〇号室の家賃を教えろ



ね?無茶苦茶。
この電話かけてきてる高齢者のオバハンは、
本当は〇〇〇号室には
住んでいません。
続く