2012年
ニューオー〇ニ
レストランにて
された嫌がらせ報告書
私はパントリーという仕事を担当する
レストランスタッフに
・コーヒーの豆をおとす機械を壊された
・よって、朝食に提供するコーヒーがおとせない
・そして 豆をおとす機械を壊したのは 私のせいにされる
・コーヒーをおとす機械を壊される
・よって、朝食コーヒーがおとせない嫌がらせが起きる
お客様の数は何百人である
仕事妨害
・コーヒーをおとす機械も 私が壊したことにされる
実際は私が帰ったあとに 機械をいじくられ 私が壊したとでっちあげられ
何週間も機械は凍結し
業者が修理に来て
修理代金もかかる
業者が壊れた原因を契約社員♂に 伝える
→契約社員♂は
レストランマネージャーに
業者が話した故障の原因とは全く違う
嘘をマネージャーに伝える。
あたかも 私が うっかり壊した
とマネージャーに報告した。
→嘘
・『わからないなら、触らないでください。
機械を壊さないでください。
掃除して
中の部品をなくさないでください
掃除は年に一回だけでいいんです
』
と女子が書いた貼り紙が張られる
→掃除は毎日必要
自分達は何年間も掃除したことがないのに
私に毎日掃除されると
自分達がいかに仕事していないかがバレてしまうから
私が機械を壊した!と言い触らす
・『パントリー内のハサミを持っていかないでください』
と女子が書いた貼り紙を
パントリー内に貼られる。
『パントリー内の
ハサミがなくなった!
ハサミがなくなった!』
と女子達が、大騒ぎする。
本当は女子達が どこかに隠していて
私がハサミを盗んだように騒ぎ散らす。
後日 女子スタッフがハサミを隠した現場を
男性上司に見つかる。
続く