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夜に
外出していた時間は
15分ほど。
ペットボトルの空き容器を再利用するため
専用のごみ箱に捨てに行っていた。
帰ってきたら
家の中にあった
水の２リットル
ペットボトルに
ヘドロみたいな
見たことのない
謎の物質が付着していていた。
深緑と灰色が混ざったような
水分を含んだような
砂のような 固まりと
液体
正面から見て
左側 側面に
蓋の 下から 底まで付着。
もちろん その間も
家を出てから
家に入るまで
チョン集団ストーカーに付け回され
・工作員チャリ
・工作員 車
の 嵐であったのは言うまでもない。
ご丁寧に
チャリをとめたおじいさんが
ひたすら私が歩いてくるのを待ち続け
私が通り過ぎれば
今通り過ぎましたメール送信する。
道を変えれば
必ず
あらゆる場所に配置したチョンが
連絡して
私が歩いてくるであろう道から
タイミングを見計らい
飛び出す。
とりあえず
相当数の人員を使っているし
連絡は
やはり電波だな。
ちなみに15分足らずで
車は 100台 チャリは70匹 徒歩 100匹くらい2(あらゆる通るであろう可能性のある道という道に学会員配置させる)