面白いもんで
猛獣 M橋
私を攻撃していたが
実は
本人がいないところでは
ストーカーK頭同様に
人間扱いされていなかったという事実。
本人がいるときは
周囲は 現場の長で 給料やボーナスの査定を決める人物だから
とにかく持ち上げまくる。ヨイショヨイショ。
だから 何も知らない本人だけが
『天国だわ!』
と言っている。
しかし 本人がいなくなれば
他のスタッフは一斉に
豚だ 家畜だ 男だ 仕事全くできない 当たり前の業務を知らない
「M橋さんさあ!今見たら首にわっかをしててさあ!あれ首輪やろ!豚には首輪か!本人はネックレスかチョーカーのつもりやろうけどさあ!あれM橋がつけると首輪やで!家畜やしな。」
実際 M橋は25年以上ずっと同じ部署だが
部下の主任女性の方が仕事は出来る。
よく部下の女性主任に注意されて叱られまくっている。
根回しすると言っていた宿泊部のM部長も
M橋のことを
「え?男だと思ってた!女だったの!ごつごつした手だし象かと」
と 宿泊部の合同忘年会の打ち合わせで 他部署のスタッフたくさんいる中で言われていた。(本人はいない)
周囲の男性スタッフ大爆笑
M橋は
「会社は仕事をする場所ではない。
私を抱いてくれる男を見つける場所よ!
興味のあること?!
化粧よ!私を抱いてくれる男を見つけるためよ!」
とりあえず男を見れば
モーションかけまくる。
皆一応は上司なのでやんわりかわすが
いないところでは
周囲はこんな感じ。
本人は、常に大量の謎の錠剤を飲みながら
「私、世界一の美女になるの」
が口癖のM支配人。
ヤバイっしょ