高校は事情があり、
行きたい高校には行かなかった私。
結局 受けることに決めた高校は
中学一緒の子が半分くらい受けていた。
私の周りの子達からは
私が、本来のレベルに全く見合っていない高校を受験するので
驚愕された。
ランクを下げたんだ。相当ね。
受験当日
同じクラスの女子が
『Rちゃんと一緒にいたら
私まで 落ちそうっ!
〇〇ちゃん!!!(私)
お願い!!!私と一緒におって!!!
〇〇ちゃん(私)と一緒にいたら絶対受かる気がする!!!
だからお願いっ!!!』
ハイ。どーぞ
受験番号が皆別々だから
受験会場 部屋が別々だったんだよね。
んで
わざわざ
遠く離れた
私のいる部屋までIちゃんは
休憩時間毎に
会いに来てましたね~