中学二年生の仕事 | 在日朝鮮人に命狙われてます

在日朝鮮人に命狙われてます

朝鮮人♂の性的嫌がらせを受け入れない日本人女性は精神病者扱いにして、精神病棟に収監させる在日一族。

二年生になっても


やはり


登校拒否児対応は私の役目。


先生に

「私が何度言っても全然ダメなのよ。

〇〇さん、お願い出来ないかしら?

〇〇さんしか頼れる子いないのよ

ねぇ、お願い!」


この先生は 一年生のときの理科の先生だった。

この先生がここまで言うなんて。。。



そして


再び


登校拒否児のお誘いが始まる。

この子は、一年生のときの登校拒否児とは別の子である。


毎日 学校行く前には

「〇〇さぁ~ん!

一緒に学校行きましょうよ!



帰宅してからは

「〇〇さぁ~ん!

明日は一緒に学校行きましょうよ!

私がずっと一緒にいるから大丈夫だよ!

だから明日は一緒に学校行こうよ!




彼女は

私と一緒に登校するようになり

クラスも一緒だったので

二年生のときは、

一年間、常に一緒にいましたね。


三年生になったらクラスは離れたので

よし!役目は終わった。

と私の方から離れましたがね。


私は彼女を友達とは思えなかったので。。。

平気で裏切る裏切る。信頼に値しなかったものでして。。。

しかし

彼女は

私が一年間一緒についていたので

彼女は、

他クラスの

バスケ部女子全員から

イジメられることもなくなり

卒業まで

休むことなく

普通に学生生活を送れるようになったので

よくやったな私!

と思っています。


先生も彼女が学校に通い出したときには

『まぁ~!!!』

(私(先生)があれだけ通いつめても全然ダメだったのに。。。)

と私に感動していたので。