君が私を苦しめ傷つけ崩壊させるのは、
君が欲しかったけど
手に入れることができなかったものを
私が持っているから
ではないかと思います。
自分が持っていないものを
私は持って生まれたことに対する
嫉妬が憎しみに変わった。
私が持って生まれたものさえ
君は手に入れていれば
最強な自分がいたはずであろうことに対する
自分が持ち得なかったものに対する
憎しみ 恨み 怨み
を
私に向けているだけだと感じます。
私に生まれていれば、
全く違う人生を歩んでいたはずだったのに、
人生を謳歌できるはずなのに
という 憎しみ 恨み 怨み
を 小学校低学年のときに
一方的に私を見つけ、
一方的に私に感じて
その時以来、
一方的に、私の人生めちゃくちゃに壊してやろうと
今まで、生きてきたのではないですか?