アメリカでは
電磁波攻撃を禁ずる
画期的な保護命令がを出した。
電磁波攻撃を受けている被害者に有利な判決が下ったのだ。
アメリカはカルトに汚染された日本の警察や裁判所と違い 司法も正常に機能しています。
アメリカには 朝鮮総連(北朝鮮組織)とか民団(韓国人組織)もない。
日本のように 朝鮮籍のまま 永住許可されている特別永住者などもいない。
よって カルトを始め 反日の在日朝鮮人が政界に潜り込む心配もない。
フランスでカルト認定されている 創価公明党が 政権中枢部に入り込んで
堂々と 電磁波犯罪をしている(カルト)日本とは
明らかに違います。
アメリカでは
『反電子ハラスメント法』
2004年1月1日から施行。
電磁波攻撃をした加害者らに対し
終身刑 や 五年間以上投獄 約100~400万円以下の罰金など
重罪が科せられます。
政界にカルトがいなければ
こんなにも健全です。
カルト創価学会は電磁波攻撃をする犯罪者集団です。